セッション詳細
[[C]C403-1am]08. 触媒
2025年3月26日(水) 9:00 〜 11:40
[C]C403(第2学舎 2号館 [4階] C403)
[[C]C403-1am-01]GaN光アノードの安定化を志向した酸化グラフェン表面修飾
○笹本 郁人1、影島 洋介1,2、次六 寛明3、手嶋 勝弥1,2,4、堂免 一成2,4,5、錦織 広昌1,2 (1. 信州大工、2. 信州大先鋭材料研、3. セイコーエプソン株式会社、4. 信州大アクア・リジェネレーション機構、5. 東大)
[[C]C403-1am-02]チタニアナノシート層間における光触媒反応を利用した二次迷路構造の構築とガスバリアコーティングへの適用
○林 俊和1、矢川 小春1、影島 洋介1,2、手嶋 勝弥1,2,3、錦織 広昌1,2 (1. 信州大工、2. 信州大先鋭材料研、3. 信州大アクア・リジェネレーション機構)
[[C]C403-1am-03]多形酸水酸化鉄を触媒として用いた光化学的な水の酸化反応
○池上 建太1、森 せいら1、岡崎 めぐみ1、前田 和彦1 (1. 東京科学大学)
[[C]C403-1am-04]金属錯体/ポリマー状窒化炭素を光触媒としたCO2還元に対する光強度依存性:金属錯体の種類と吸着量の効果
○仲田 竜一1、小野寺 丈1、田中 寿弥1、岡崎 めぐみ1、前田 和彦1 (1. 東京科学大学)
[[C]C403-1am-05]半導体/金属錯体複合型光触媒への応用を目的としたIr(III)錯体光増感剤を骨格とする超分子光触媒の創出
○田中 寿弥1、倉持 悠輔2、石谷 治3、前田 和彦1 (1. 東京科学大学、2. 東大、3. 広大)
[[C]C403-1am-06]フラックス法で合成した SrTaO2N の光触媒活性に対する水素還元処理の効果
○倉知 汰貴1、河野 駿哉2、久富 隆史3、堂免 一成3 (1. 信州大学工学部、2. 信州大学大学院総合理工学研究科、3. 信州大学アクア・リジェネレ ーション機構)
[[C]C403-1am-07]GaN:ZnO光触媒の複合化が光触媒活性に与える影響の検討
○照井 淳斗1、岩佐 捺伽2、三大寺 広花1、久富 隆史3、堂免 一成3 (1. 信州大学大学院総合理工学研究科、2. 信州大学大学院総合医理工学研究科、3. 信州大学アクア・リジェネレーション機構)
休憩
[[C]C403-1am-08]溶融塩を利用したGaN:ZnOの粒径制御と光触媒活性の影響
○海老原 宏輔1、岩佐 捺伽2、久富 隆史3、堂免 一成3 (1. 信州大学大学院総合理工学研究科、2. 信州大学大学院総合医理工学研究科 、3. 信州大学アクア・リジェネレーション機構)
[[C]C403-1am-09]GaN:ZnO固溶体のLi塩処理が光触媒活性に与える影響
○泉 愛栞1、三大寺 広花2、岩佐 捺伽3、久富 隆史4、堂免 一成4 (1. 信州大学工学部、2. 信州大学大学院総合理工学研究科、3. 信州大学大学院総合医理工学研究科、4. 信州大学アクア・リジェネレーション機構)
[[C]C403-1am-10]層間水和・イオン交換能を有する新規酸硫化物光触媒NaNdTiO4-xSxの可視光水素および酸素生成活性
○土田 紘生1、石井 佑典 1、鈴木 肇1、冨田 修1、中田 明伸1、阿部 竜1 (1. 京都大学)
[[C]C403-1am-11]可視光水分解用アンチモン系層状酸ハロゲン化物光触媒の開発
○諸井 由嵩1、鈴木 肇1、冨田 修1、中田 明伸、阿部 竜1 (1. 京都大学)
[[C]C403-1am-12]Pb-Ti系酸フッ化物光触媒の水熱合成におけるクエン酸の添加効果
○植木 広登1、岡崎 めぐみ1、前田 和彦1 (1. 東京科学大学)
[[C]C403-1am-13]窒素・フッ素共ドープナノ粒子TiO₂の合成と可視光応答光触媒活性の向上
○Liu Shuwei1、Zhang Xian1、石割 文崇2、岡崎 めぐみ1、佐伯 昭紀2、前田 和彦1 (1. 東京科学大学、2. 大阪大学)
[[C]C403-1am-14]バナジウム-リン系電子伝達体を用いたZ-スキーム型可視光水分解系の開発
○細井 勇輔1、鈴木 肇1、冨田 修1、中田 明伸1、阿部 竜1 (1. 京都大学)
[[C]C403-1am-15]Dual co-catalyst loading to enhance Z-scheme water splitting using non-oxide photocatalyst sheets
○Rhauane Almeida Galvão1, Swarnava Nandy1, Chen Gu1, Tsuyoshi Takata 1, Takashi Hisatomi 1, Nobuyuki Zettsu 1, Kazunari Domen1,2 (1. Shinshu University, 2. The University of Tokyo)