セッション詳細

[[F]2102-1vn]10. 有機化学―有機金属化合物

2025年3月26日(水) 15:55 〜 17:15
[F]2102(第4学舎 2号館 [1階] 2102)

[[F]2102-1vn-01]アルケンの添加によるSi–Hホウ素化の効率改善を利用したシリルボラン合成

○澤田 琴美1、高橋 陸朗1、伊藤 肇2,3 (1. 北海道大学大学院総合化学院、2. 北海道大学大学院工学研究院、3. 北海道大学化学反応創成研究拠点)

[[F]2102-1vn-02]N-アルキルアミドの光誘起C–Hメトキシ化反応

○加藤 圭太郎1、奥村 慎太郎1、石田 直樹1 (1. 京都大学)

[[F]2102-1vn-03]有機色素連結ビピリジン配位子を用いた可視光駆動ニッケル触媒クロスカップリング

○箕浦 貴大1、岩井 智弘1、寺尾 潤1 (1. 東大院総合文化)

[[F]2102-1vn-04]フェナントロリン-イミノキノン配位子の合成とニッケル触媒交差求電子剤カップリングへの応用

○宮部 浩人1、岩井 智弘1、寺尾 潤1 (1. 東大院総合文化)

休憩

[[F]2102-1vn-05]アクリルアミド類に対するanti-Michael 型ヒドロアルコキシ化

○小畑 慶太1、伝田 裕也1、鈴木 弘嗣1 (1. 福井大学)

[[F]2102-1vn-06]ニッケル–2,2’-ビピリジン錯体を用いたジブロモフルオレンの脱ハロゲン的重縮合における第二配位子の添加効果

○野田 直希1、梅田 茉歩1、岡野 健太郎1、森 敦紀1,2 (1. 神戸大院工、2. 神戸大膜セ)

[[F]2102-1vn-07]生成物を唯一のキラル源とする自己誘起不斉触媒反応

○伊藤 駿平1、押谷 花衣1、松本 祐輔1、山本 武司1、杉野目 道紀1 (1. 京都大学大学院)