セッション詳細

[[F]2202-1am]12. 有機化学―有機結晶・超分子化学

2025年3月26日(水) 9:00 〜 11:40
[F]2202(第4学舎 2号館 [2階] 2202)

[[F]2202-1am-01]デンドロン側鎖の世代によるクロロフィルロゼットの積層制御

○工藤 稜央1、民秋 均2、原野 幸治3、花山 博紀4、矢貝 史樹5 (1. 千葉大院融合理工、2. 立命館大院生命科学、3. 物質・材料研究機構、4. 千葉大院工、5. 千葉大IAAR)

[[F]2202-1am-02]安定有機ラジカルユニットを導入したトリプチセン分子三脚の合成および自己組織化単分子膜の形成

○河上 竜成1,2、小川 竹次郎1,2、竹原 陵介1,2,3、庄子 良晃1,2,3、福島 孝典1,2,3 (1. 科学大物質理工、2. 科学大化生研、3. 科学大ASMat)

[[F]2202-1am-03]ポスト表面機能化に向けたピリジル置換トリプチセン分子三脚の自己組織化単分子膜の構築

○山口 蒼乃1,2、竹原 陵介1,2,3、庄子 良晃1,2,3、福島 孝典1,2,3 (1. 科学大物質理工、2. 科学大化生研、3. 科学大ASMat)

[[F]2202-1am-04]クロスβ形成に基づく螺旋状金属・ペプチドナノ細孔の構築

○保母 竜太1、吉沢 道人1、澤田 知久1,2 (1. 東京科学大・化生研、2. JSTさきがけ)

[[F]2202-1am-05]金属配位を利用した螺旋状βシート構造の精密構築

○恒川 英介1、澤田 知久2、藤田 誠1,3,4 (1. 東大院工、2. 東京科学大・化生研、3. 東大UTIAS、4. 分子研)

休憩

[[F]2202-1am-06]活性化ポルフィリンAuIII錯体を基盤とした次元制御型集合体の創製

○上埜 結萌1、丸山 優斗1、前田 大光1 (1. 立命館大学)

[[F]2202-1am-07]Synthesis, Structure, and Salt-Dependent Aggregation Properties of Water-Soluble Bipyridyl-Bridged Porphyrin Macrocycles

○Leonardo Hayato Takeshige1, Kenta Suzuki2, Daiki Hayashi2, Mizuki Tabuchi3, Akiharu Satake1,2 (1. Faculty of Sci. Div II. Tokyo Univ. of Sci., 2. Grad. Sch. of Sci. Tokyo Univ. of Sci., 3. Faculty of Sci. Div I. Tokyo Univ. of Sci.)

[[F]2202-1am-08]ピリジン部位を導入したアントラセン二量体のナノチューブ形成

○矢毛石 徹1、花山 博紀2、矢貝 史樹3 (1. 千葉大学、2. 千葉大工学研究院、3. 千葉大IAAR)

[[F]2202-1am-09]相互作用部位を導入したポルフィリンAuIII錯体のイオンペア集合化

○岡本 花道1、羽毛田 洋平1、前田 大光1 (1. 立命館大学)

[[F]2202-1am-10]両親媒性ポルフィリンAuIII錯体を基盤としたイオンペア集合化

○畑 知里1、丸山 優斗1、前田 大光1 (1. 立命館大学)

休憩

[[F]2202-1am-11]ナフトチアジアゾール二量体の自己集合による発光性ナノチューブの形成

○吉井 翔太郎1、花山 博紀2、矢貝 史樹3 (1. 千葉大学、2. 千葉大工学研究院、3. 千葉大IAAR)

[[F]2202-1am-12]π共役系発光体をドープしたキラル液晶発光材料の開発

○寺久保 和希1、岩﨑 寛1、秋山 穂乃佳1、金子 光佑2、花﨑 知則2、今井 喜胤1 (1. 近畿大、2. 立命館大)

[[F]2202-1am-13]ピロメリット酸ジイミドによる電荷移動錯体の形成と光学特性

○森迫 祥吾1、大村 拓実1,2、磯田 恭佑1 (1. 相模中研、2. 北里大院理)

[[F]2202-1am-14]遅効的な発光色変化を示す刺激応答性液体材料の開発

○大村 拓実1,2、森迫 祥吾1、松本 周也1、磯田 恭佑1 (1. 相模中研、2. 北里大院理)