日本化学会 第105春季年会 (2025)
詳細検索

セッション詳細

アカデミックプログラム［Ｂ講演］20. 材料化学―基礎と応用：口頭Ｂ講演

[[G]3401-1pm]20. 材料化学―基礎と応用

2025年3月26日(水) 13:30 〜 15:40
[G]3401(第4学舎 3号館 [4階] 3401)
13:30 〜 13:50日本語

[[G]3401-1pm-01]湾曲状コラニュレン骨格を有するジアリールエテン誘導体の反応性および光学特性

○今井 隆太1、山田 美穂子1、河合 壯1 (1. 奈良先端大)
13:50 〜 14:10日本語

[[G]3401-1pm-02]CPL特性変化を示すロタキサン型超分子メカノフォアの開発

○野中 慧悟1、黒田 拓海1、榎戸 雅基2、鶴井 真2、北川 裕一3,4、長谷川 靖哉3,4、中野 幸司5、相良 剛光1 (1. 東京科学大物質理工、2. 北大院総化、3. 北大院工、4. 北大WPI-ICReDD、5. 東農工大院工)
14:10 〜 14:30日本語

[[G]3401-1pm-03]不均一構造に由来した特異な蛍光特性を示すサリチル酸メチル誘導体

○小林 圭1、坂井 賢一1、中西 尚志2 (1. 公立千歳科学技術大学、2. 物質・材料研究機構)
14:30 〜 14:40

休憩

14:40 〜 15:00英語

[[G]3401-1pm-04]キラリティによって制御される過冷却アルキル－カルバゾールゲルの相転移挙動

○竪山 瑛人1,2、松下 能孝2、木村 真也3、中西 尚志1,2 (1. 北大院生命、2. 物質・材料研究機構、3. 明治薬大)
15:00 〜 15:20英語

[[G]3401-1pm-05]二状態蛍光発光性フッ素化ピリミド[5,4-h]キナゾリン： 合成、構造,光物理学的およびハロクロミック特性

○kirti kirti1,3、Taro Udagawa1、Masahiro Ebihara1、Yasuhiro Kubota1、Toshiyasu Inuzuka2、G Krishnamoorthy3、Kazumasa Funabiki1 (1. Gifu University、2. Gifu University Institute for advanced study、3. Indian Institute of Technology Guwahati, India)
15:20 〜 15:40英語

[[G]3401-1pm-06]種々のカウンターアニオンを有するD-A型ピリジニウム色素のオルガノハロゲノクロミック特性

○小塚 訓平1、今任 景一1、大山 陽介1 (1. 広島大学)
カテゴリ一覧へ戻る