日本化学会 第105春季年会 (2025)
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アカデミックプログラム［Ａ講演］22. 資源利用化学・環境・グリーンケミストリー：口頭Ａ講演

[[A]D502-2am]22. 資源利用化学・環境・グリーンケミストリー

2025年3月27日(木) 9:00 〜 11:30
[A]D502(第3学舎 4号館 [5階] D502)
9:00 〜 9:10日本語

[[A]D502-2am-01]マイクロ波とポリオキソメタレート触媒を用いた糖類の高効率酸化反応

○晩田 宜毅1、上田 忠治3、井倉 則之2、Ibrahim Maamoun2、椿 俊太郎2,4 (1. 九大農、2. 九大院農、3. 高知大、4. 九大I²CNER)
9:10 〜 9:20日本語

[[A]D502-2am-02]PFAS還元分解のためのコバルト錯体触媒

○永長 愛深1、人見 穣1 (1. 同志社大学)
9:20 〜 9:30日本語

[[A]D502-2am-03]Ti化合物で修飾されたフルオロアパタイトを触媒として用いた水中における色素の光分解

○森口 武史1、松本 匠2 (1. 埼玉医大、2. 太平化学産業)
9:30 〜 9:40日本語

[[A]D502-2am-04]マンガンイオンを光触媒に用いる硝酸イオンから亜硝酸イオンへの還元反応

○植田 涼介1、福 康二郎1、辻 直秀1 (1. 関西大環境都市工)
9:40 〜 9:50日本語

[[A]D502-2am-05]マイクロ波加熱を用いたフィッシャーグリコシル化によるメチルD-グルコフラノシド合成

○林 華乃子1、下山 敦史2、深瀬 浩一2、Maamoun Ibrahim3、井倉 則之3、椿 俊太郎4,3 (1. 九大、2. 阪大院理、3. 九大院農、4. 九大I2CNER)
9:50 〜 10:00日本語

[[A]D502-2am-06]金属オキソ酸の触媒作用によるホルモース反応におけるリボースの生成促進

○生田 汰蔵1、西島 弘晃1、藤本 泰成1、田畑 裕1,2、向山 義治1,3、長谷 陽子4、中西 周次1 (1. 大阪大学大学院基礎工学研究科附属太陽エネルギー化学研究センター、2. 東京大学総括プロジェクト機構「プラチナ社会」総括寄付講座、3. 東京電機大学理工、4. （株）豊田中央研究所)
10:00 〜 10:10英語

[[A]D502-2am-07]Simultaneous removal of heavy metals and radionuclides from aqueous solutions using bi-/tri-metallic iron nanoparticles.

○Ibrahim Maamoun1, Kazuya Tanaka2, Terumi Dohi2, Osama Eljamal1, Shuntaro Tsubaki1, Noriyuki Igura1 (1. Kyushu University, 2. Japan Atomic Energy Agency)
10:10 〜 10:20

休憩

10:20 〜 10:30英語

[[A]D502-2am-08]From optimized synthesis to controlled degradation – alkyl esters of glycine betaine as low-cost and environmentally friendly alternatives of conventional disinfectants

○Tomasz Rzemieniecki1, Damian Krystian Kaczmarek1, Witold Stachowiak1, Adriana Olejniczak1, Michał Niemczak1 (1. Poznan University of Technology)
10:30 〜 10:40英語

[[A]D502-2am-09]Esterquats synthesized by O-alkylation of glycine betaine as eco-friendly disinfecting and cleaning agents

○Witold Stachowiak1, Adriana Olejniczak1, Tomasz Rzemieniecki1, Damian Krystian Kaczmarek1, Michał Niemczak1 (1. Poznan University of Technology)
10:40 〜 10:50日本語

[[A]D502-2am-10]再生可能資源に豊富に含有する反応多様天然物ゼルンボンの誘導体アレンゼルンボンを利用した新規構造体の発生とNeomangicol生合成経路の推定

○中村 蒼1、柏﨑 玄伍1、河合 靖2、土田 敦子3、北山 隆1 (1. 近畿大院農、2. 長浜バイオ、3. 埼玉医大)
10:50 〜 11:00日本語

[[A]D502-2am-11]燃焼排ガス中のCO2吸収効率化を目指したアミン・イオン液体混合液の性能評価

○丁 炫榮1、鹿又 宣弘1 (1. 早稲田大学)
11:00 〜 11:10日本語

[[A]D502-2am-12]パラシクロファンオリゴアミンのエチレングリコール溶液を用いたCO2吸収放散性能評価

千賀 菜央1、○鹿又 宣弘1 (1. 早大先進理工)
11:10 〜 11:20日本語

[[A]D502-2am-13]燃焼排ガスからのCO2回収の高効率化を目指したアミン・エチレングリコール吸収液へのスルホランの添加効果

○阿久津 唯1、鹿又 宣弘1 (1. 早稲田大学)
11:20 〜 11:30日本語

[[A]D502-2am-14]シリコン表面におけるCO2還元反応の理論的解析およびその実験的検証

○幸田 怜1、山口 勉功1、国吉 ニルソン1 (1. 早稲田大学)
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