日本化学会 第105春季年会 (2025)
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アカデミックプログラム［Ａ講演］09. 錯体化学・有機金属化学：口頭Ａ講演

[[B]A307-2am]09. 錯体化学・有機金属化学

2025年3月27日(木) 9:00 〜 11:40
[B]A307(第2学舎 1号館 [3階] A307)
9:00 〜 9:10日本語

[[B]A307-2am-01]脱プロトン化Co(III)錯体とセミキノンラジカルアニオン誘導体とのラジカルカップリング反応における置換基効果

○野呂 航一郎1、小谷 弘明1、石塚 智也1、塩田 淑仁2、吉澤 一成3、小島 隆彦1 (1. 筑波大院数物、2. 九大先導研、3. 京大福井謙一記念研究センター)
9:10 〜 9:20日本語

[[B]A307-2am-02]レドックス活性架橋部位を有する新規二核コバルトNHC錯体触媒の合成と二酸化炭素還元特性

○千綿 晃史郎1、山内 幸正1、酒井 健1 (1. 九大)
9:20 〜 9:30日本語

[[B]A307-2am-03]五座N-ヘテロ環状カルベン配位子を有する3d遷移金属錯体を触媒とする光触媒的CO2還元

○小椋 準也1、石塚 智也1、小島 隆彦1 (1. 筑波大学)
9:30 〜 9:40英語

[[B]A307-2am-04]Coポルフィリン分子触媒修飾窒化炭素を用いた水中でのCO2光還元反応

○王 冠1、酒井 健1、小澤 弘宜1 (1. 九大)
9:40 〜 9:50日本語

[[B]A307-2am-05]ナフタレンジイミド部位を有する新規鉄ポルフィリン錯体の開発

○黄 文青1、今井 真秀1、小杉 健斗1、近藤 美欧1 (1. 東京科学大)
9:50 〜 10:00日本語

[[B]A307-2am-06]ホウ素置換基を持つフェノール配位子を有する鉄サンドイッチ錯体の合成とプロトン共役電子移動への反応性

○山本 颯真1、栗山 翔吾1、田辺 資明1、西林 仁昭1 (1. 東京大学)
10:00 〜 10:10日本語

[[B]A307-2am-07]三脚型N3配位子をベースにしたFe（Ⅱ）錯体の合成と酸素を用いた酸化反応

○山本 彩未1、五十嵐 樹1、増田 秀樹2、猪股 智彦1、小澤 智宏1 (1. 名工大、2. 愛工大)
10:10 〜 10:20日本語

[[B]A307-2am-08]ニトリド架橋チタン二核錯体の一酸化炭素および硫黄との反応

○菅原 大地1、石田 豊1、川口 博之1 (1. 科学大理)
10:20 〜 10:30日本語

[[B]A307-2am-09]可視光が促進するアルキルチタン錯体によるアルケンのヒドロアミノアルキル化反応

○黒田 悠1、草本 哲郎1、劒 隼人2 (1. 阪大院基礎工、2. 阪大院工)
10:30 〜 10:40

休憩

10:40 〜 10:50日本語

[[B]A307-2am-10]カテコラト配位子を持つニトリド架橋クロム−白金混合金属錯体の合成と酸素化開環反応

○矢部 輝1、高森 敦志1、大津 英揮1、柘植 清志1 (1. 富大院理工)
10:50 〜 11:00日本語

[[B]A307-2am-11]マグネシウム塩を包接したMIL-101類縁体の合成とイオン伝導性

○薄井 綾香1、貞清 正彰1 (1. 東理大)
11:00 〜 11:10日本語

[[B]A307-2am-12]単核クロム(Ⅴ)錯体を用いた分子Qubitのスピン緩和特性

○岸本 悠佑1、山本 直也1、浅田 瑞枝2、中村 敏和2、大場 正昭1 (1. 九州大学、2. 分子科学研究所)
11:10 〜 11:20英語

[[B]A307-2am-13]確率論的ランダウ－リフシッツ－ギルバート方程式を用いたプルシアンブルー類似体の磁気特性の粒径依存性計算

○太田 和可乃1、井元 健太1、中林 耕二1、大越 慎一1 (1. 東京大学)
11:20 〜 11:30日本語

[[B]A307-2am-14]水蒸気に応答するシアニドマンガン錯体ハイブリッドの合成と相転移

○前田 将太郎1 (1. 九州大学)
11:30 〜 11:40日本語

[[B]A307-2am-15]シアニド金属錯体を用いた無水イオン伝導体の開発

○山本 翔悟1、大谷 亮1、大場 正昭1 (1. 九州大学)
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