日本化学会 第105春季年会 (2025)
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アカデミックプログラム［Ａ講演］09. 錯体化学・有機金属化学：口頭Ａ講演

[[B]A503-2am]09. 錯体化学・有機金属化学

2025年3月27日(木) 9:00 〜 11:40
[B]A503(第2学舎 1号館 [5階] A503)
9:00 〜 9:10日本語

[[B]A503-2am-01]銅(Ⅱ)-ラジカル金属配位子によるLa(III)およびCe(III)錯体の合成と磁性

○落合 一稀1、金友 拓哉1、榎本 真哉1 (1. 東理大院理)
9:10 〜 9:20日本語

[[B]A503-2am-02]三次元配位高分子骨格を有する多孔性分子導体のガス応答性の評価

○島部 庄造1、薄葉 純一1、Jenny Pirillo1、Liyuan Qu1、日下 心平1、土方 優1、井口 弘章1、松田 亮太郎1 (1. 名古屋大学)
9:20 〜 9:30日本語

[[B]A503-2am-03]籠状配位子内に構築した三核銅中心を用いたアルカンの触媒的C–H水酸化反応

○水野 瑠緯1、2.西村 環1、3.畑中 翼1、舩橋 靖博1 (1. 阪大院理)
9:30 〜 9:40日本語

[[B]A503-2am-04]層状骨格を有する柔軟性Cu(Ⅱ)-MOFのガス吸着挙動および熱特性

○服部 友菜1、薄葉 純一1、Jenny Pirillo1、Liyuan Qu1、日下 心平1、土方 優1、井口 弘章1、松田 亮太郎1 (1. 名古屋大学)
9:40 〜 9:50日本語

[[B]A503-2am-05]アミド含有多核化配位子の多核銅錯体が触媒するメタン酸化

○小鹿 陽士1、藤川 恭介1、北岸 宏亮1、小寺 政人1 (1. 同志社大学)
9:50 〜 10:00日本語

[[B]A503-2am-06]銅(II)-フェノキシルラジカル錯体による第一級アルコールの触媒的酸化とその反応機構

○吉井 万里奈1、島崎 優一1 (1. 茨城大院理工)
10:00 〜 10:10日本語

[[B]A503-2am-07]キラルNHC銅(Ⅰ)錯体を用いた結晶性分子ギア構造体の合成と固体発光物性

○富田 龍ノ介1、安藤 廉平1、陳 旻究2 (1. 北海道大学大学院総合化学院、2. 北海道大学化学反応創成研究拠点)
10:10 〜 10:20日本語

[[B]A503-2am-08]二核銅錯体のがん細胞選択的毒性に及ぼすミトコンドリアDNA標的の効果：短いデザーとアクリジンインターカレーター

○小橋 寛人1、北岸 宏亮1、小寺 政人1 (1. 同志社大学大学院)
10:20 〜 10:30

休憩

10:30 〜 10:40日本語

[[B]A503-2am-09]N3型環状配位子を用いたCu(II)錯体によるN2O還元反応

○馬場 風花1、和佐田 祐子1、増田 秀樹2、猪股 智彦1、小澤 智宏1 (1. 名工大、2. 愛工大)
10:40 〜 10:50日本語

[[B]A503-2am-10]異なる粒径を有するカゴメ型ナノポーラス銅(II)錯体の合成と物性

○小川 倫太朗1、薄葉 純一1、Jenny Pirillo1、Liyuan Qu1、日下 心平1、土方 優1、井口 弘章1、松田 亮太郎1 (1. 名古屋大学)
10:50 〜 11:00日本語

[[B]A503-2am-11][CumXm(HAT-(CN)6)]nを正孔注入層とした有機EL素子の作製および特性評価

○大川 新1、西山 智貴1、髙橋 直大1、鬼頭 宏任1、田中 仙君1、大久保 貴志1 (1. 近畿大学)
11:00 〜 11:10日本語

[[B]A503-2am-12]p-置換phenol-bis(amide-tether-dpa)配位子の二核銅錯体：細胞毒性に及ぼす電子効果

○牧 孝多朗1、小寺 政人1、北岸 宏亮1、山本 莉子1 (1. 同志社大学)
11:10 〜 11:20日本語

[[B]A503-2am-13]イソインドリン-ビス（ピラゾール）骨格をもつプロティックなピンサー型銅(I)錯体の合成と反応性

○伊東 篤志1、林 暐軒2、杉山 傑2、榧木 啓人2、桑田 繁樹1 (1. 立命館大学、2. 東京科学大学)
11:20 〜 11:30日本語

[[B]A503-2am-14]銅(I)キュバン型錯体の固体発光キラルサーモクロミズム

○村上 諒汰1、髙原 一真1、小澤 芳樹1、今井 喜胤2、阿部 正明1 (1. 兵庫県立大院理、2. 近畿大院総合理工)
11:30 〜 11:40日本語

[[B]A503-2am-15]Construction of Amidinium-Based hydrogen-bonding organic frameworks

○Suzuna Yamada1,2, Pavel Usov2, Yuki Wada2, Makoto Tadokoro1, Masaki Kawano2 (1. Tokyo University of Science, 2. Institute of Science Tokyo)
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