日本化学会 第105春季年会 (2025)
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アカデミックプログラム［Ａ講演］10. 有機化学―有機金属化合物：口頭Ａ講演

[[F]2101-2am]10. 有機化学―有機金属化合物

2025年3月27日(木) 9:00 〜 11:30
[F]2101(第4学舎 2号館 [1階] 2101)
9:00 〜 9:10日本語

[[F]2101-2am-01]ロジウム触媒によるアレンカルボン酸アミドに対するα位選択的アシルオキシ化反応

○疋田 直樹1、鈴木 弘嗣1 (1. 福井大学)
9:10 〜 9:20日本語

[[F]2101-2am-02]イリジウム触媒を用いたピロール誘導体のアトロプ選択的C–Hアルキル化反応

○山川 健太郎1、岡山 優樹2、西村 貴洋1 (1. 大阪公立大学、2. 大阪市立大学)
9:20 〜 9:30日本語

[[F]2101-2am-03]Ir触媒およびピナコールボランを用いた含窒素ヘテロ環を配向基とするC(sp3)-Hホウ素化反応

○坂本 将也1、井上 智仁1、田中 健1 (1. 東京科学大学)
9:30 〜 9:40日本語

[[F]2101-2am-04]ノルボルネンに対するビニルエーテルのイリジウム触媒不斉C–H付加反応

○安江 智香1、鳥越 尊1、大村 智通1 (1. 京都工芸繊維大学)
9:40 〜 9:50日本語

[[F]2101-2am-05]動的らせん高分子の重合後修飾に基づいたキラリティ可変二座リン配位子の設計

○松本 祐輔1、山本 武司1、杉野目 道紀1 (1. 京都大学)
9:50 〜 10:00

休憩

10:00 〜 10:10日本語

[[F]2101-2am-06]Ir/PNSi触媒を用いるパラ置換アルキルベンゼンのC(sp3)–Hボリル化

○鳥越 尊1、今 秋華1、大村 智通1 (1. 京都工芸繊維大学)
10:10 〜 10:20日本語

[[F]2101-2am-07]イリジウム触媒による多重脱水素化/環化反応（１）：2-アルキルシクロヘキサノールからベンゾフラン誘導体の直接合成

○嶋田 千珠子1、丸谷 知寛1、鳥越 尊1、大村 智通1 (1. 京都工芸繊維大学)
10:20 〜 10:30日本語

[[F]2101-2am-08]イリジウム触媒による多重脱水素化/環化反応（２）：2-メチルシクロヘキサノンとエチレンから2-メチルベンゾフラン誘導体の直接合成

○丸谷 知寛1、鳥越 尊1、大村 智通1 (1. 京都工芸繊維大学)
10:30 〜 10:40日本語

[[F]2101-2am-09]イリジウム触媒を用いた環状アルケンの不斉ヒドロヘテロアリール化反応

○角垣内 暖1、山川 健太郎2、西村 貴洋2 (1. 大阪市立大学、2. 大阪公立大学)
10:40 〜 10:50

休憩

10:50 〜 11:00日本語

[[F]2101-2am-10]イリジウム触媒を用いたチェーンウォーキングとC−H活性化によるインドールのエナンチオ選択的C2位アルキル化反応

○高橋 遼光1、徳竹 遼1、King Hung Nigel Tang1、柴田 高範1 (1. 早大先進理工)
11:00 〜 11:10日本語

[[F]2101-2am-11]ナフタレン部位を母骨格に有する鞍型化合物のエナンチオ選択的合成

○中田 雅大1、千田 康祐1、伊藤 守1、柴田 高範1 (1. 早大先進理工)
11:10 〜 11:20日本語

[[F]2101-2am-12]立体反発を用いた芳香族化合物のパラ位選択的なC-Hボリル化反応の開発

○塩田 大成2、吉野 元規2、國信 洋一郎1,2 (1. 九大先導研、2. 九大院総理工)
11:20 〜 11:30日本語

[[F]2101-2am-13]水素結合を利用するⅭ–Hホウ素化反応における基質特異性の発現

○呉 賽1、閔 俊傑1、國信 洋一郎1 (1. 九州大学)
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