セッション詳細

[[F]2106-2am]12. 有機化学―有機結晶・超分子化学

2025年3月27日(木) 9:00 〜 11:30
[F]2106(第4学舎 2号館 [1階] 2106)

[[F]2106-2am-01]テトラフェニルエチレン骨格を有するジアミジンのカルボン酸認識

○渡辺 亮1、楠川 隆博1 (1. 京都工芸繊維大学大学院)

[[F]2106-2am-02]π共役拡張型テトラアリールエチレンを基本骨格とするジアミジンのカルボン酸認識

○上谷 涼1、中島 茜音1、楠川 隆博1 (1. 京都工芸繊維大学大学院)

[[F]2106-2am-03]モノ及びビスアンモニウムイオンに対するクラウンエーテル及びテトララクタムの認識選択性

○鈴木 竣貴1、大根 正弘、徳永 雄次1 (1. 福井大学)

[[F]2106-2am-04]ハロゲン-π相互作用を利用したホスト-ゲスト錯体の合成

○田中 竜馬1、山崎 賢1、三浦 智也1 (1. 岡山大院環境生命自然)

休憩

[[F]2106-2am-05]環状ビスポルフィリン分子が形成する安定なホスト-ゲスト錯体を用いたFigure-of-Eight型 [1] ロタキサンの高収率合成

○田辺 航太1,2、久野 尚之1、灰野 岳晴1,2、岩本 啓3、古宇田 悠哉4,2 (1. 広島大院先進理工、2. 広島大 持続可能性に寄与するキラルノット超物質拠点、3. 新潟大院自然、4. 慶應大経済)

[[F]2106-2am-06]速度論的支配と熱力学的支配におけるボレートクラウン/アンモニウム型ロタキサンの形成能

○瀧澤 拓巳1、宮川 しのぶ1、徳永 雄次1 (1. 福井大学)

[[F]2106-2am-07]2点インターロッキングされた[2]ロタキサンのスペーサーに依存するトポロジー異性

○大谷 謙斗1、森瀬 隆彰1、大島 舜己1、宮川 しのぶ1、内藤 順也1、徳永 雄次1 (1. 福井大学)

[[F]2106-2am-08]自己会合型プロペラ分子二量体の架橋によるキラル分子ケージの構築とゲスト内包によるラセミ化速度の制御

○吉澤 孝紀1、石井 太郎1、土戸 良高1、河合 英敏1 (1. 東理大理)

[[F]2106-2am-09]疎水ナノ空間をもつM24L24ペプチドカプセルの高効率合成

○齋藤 由菜1、佐柄 直1、吉沢 道人1、澤田 知久1,2 (1. 東京科学大・化生研、2. JST さきがけ)

休憩

[[F]2106-2am-10]かご状金属酸化物{Mo132}への有機ゲスト閉じ込め

○中宿 朱里1、七分 勇勝1,2、小西 克明1,2 (1. 北大院環境、2. 北大院地球環境)

[[F]2106-2am-11]{Mo132}クラスター外表面と有機小分子の相互作用の検討

○福原 天音1、中宿 朱里1、七分 勇勝1,2、小西 克明1,2 (1. 北大院環境、2. 北大院地球環境)

[[F]2106-2am-12]自己集合型ベルト状金属錯体の酸化挙動と構造特性

○神谷 悠月1、齋藤 卓穂2、酒田 陽子2 (1. 名大工、2. 名大院工)

[[F]2106-2am-13]N-アントリルアミドを基盤としたアニオンプローブの開発と蛍光センシング

○有本 唯馬1、山科 雅裕1、豊田 真司1 (1. 東京科学大学)