セッション詳細

[[F]2201-2pm]11. 有機化学―構造有機化学

2025年3月27日(木) 13:00 〜 15:40
[F]2201(第4学舎 2号館 [2階] 2201)

[[F]2201-2pm-01]分子内空間的軌道相互作用を有するテトラアリール置換型1,4-シクロヘキサジエン誘導体の合成と光学特性

○古山 翔太1、山野本 健1、遠藤 恆平1 (1. 東京理科大学大学院理科学研究科化学専攻)

[[F]2201-2pm-02]カルバゾールユニットを導入したN,N-架橋型トリアリールボランの合成と遅延蛍光特性の評価

○坂井田 奈菜1、北本 雄一1、服部 徹太郎1 (1. 東北大学大学院工学研究科)

[[F]2201-2pm-03]対角位置を2つのブタジイン結合で置換したシクロヘキサ-2,7-(4,5-ジアリール)アントリレンエチニレン誘導体の自己会合に及ぼす側鎖の影響

○海野 功伎1、米谷 樹1、河合 信之輔1、茅原 栄一2、山子 茂2、小林 健二1 (1. 静岡大理、2. 京大化研)

[[F]2201-2pm-04]2,9位で連結したアントラセン大環状化合物の合成と構造

○鴫原 勇希1、鶴巻 英治1、山科 雅裕1、豊田 真司1 (1. 東京科学大学)

[[F]2201-2pm-05]環状炭素架橋オリゴフェニレンビニレン誘導体の合成と光物性評価

○木村 輝1、河野 将也1、辻 勇人1 (1. 神奈川大学)

[[F]2201-2pm-06]四官能性ジベンゾ[a,j]フェナジンを用いたテトラアザケクレンの合成研究

○小椋 史也1、武田 洋平1、南方 聖司1 (1. 大阪大学)

[[F]2201-2pm-07]アザケクレン骨格構築に向けたU字型ジベンゾフェナジンの環状二量体の合成

○難波 直大1、武田 洋平1、南方 聖司1 (1. 大阪大学)

[[F]2201-2pm-08]カルバゾールコアを有する含フッ素シクロパラフェニレンの合成

○盛 哲1、神原 貴樹1、桑原 純平1 (1. 筑波大学数理物質)

休憩

[[F]2201-2pm-09]大環状金錯体を鍵中間体とした三分岐オリゴフェニレンユニットからなる閉じた三次元炭素ナノ分子の合成

○楠見 健士朗1、土戸 良高1、河合 英敏1 (1. 東理大理)

[[F]2201-2pm-10]面不斉を示すドデカアルコキシ[6]シクロパラフェニレンの合成と酸化種の磁気キラル光学特性の評価

○岩﨑 郁哉1、成田 直生1、松村 虎太朗1、河合 英敏1、土戸 良高1 (1. 東理大理)

[[F]2201-2pm-11]複数のL-グルタミン酸ユニットが秩序的に導入された[9]シクロパラフェニレン誘導体の合成

○松島 梨穂1、土戸 良高1、河合 秀敏1 (1. 東理大理)

[[F]2201-2pm-12]Synthesis and Properties of Adamantane-Annulated Oligoparaphenylenes

○Bach Chi Tran1, Yoshifumi Toyama1, Kenichiro Itami2,3, Akiko Yagi1,2 (1. Department of Chemistry, School of Science, Nagoya University, 2. Institute of Transformative Bio-Molecules (WPI-ITbM), Nagoya University, Furocho, Chikusa, Nagoya 464-8602, Japan, 3. RIKEN, Cluster for Pioneering Research)

[[F]2201-2pm-13]ナノベルトをゲスト分子として用いたホストゲスト錯体の合成

○井本 大貴1、河野 英也1、八木 亜樹子1、伊丹 健一郎2 (1. 名古屋大学、2. 理化学研究所 開拓研究本部)

[[F]2201-2pm-14]多重メチル化シクロパラフェニレンの合成と性質

○加藤 智紀1、八木 亜樹子1、伊丹 健一郎1,2 (1. 名古屋大学、2. 理化学研究所 開拓研究本部)

[[F]2201-2pm-15][12]イソコラレン誘導体:新奇多重置換ナノベルトの合成と性質

○奥村 翼1、井本 大貴1、八木 亜樹子1、前川 健久2、伊丹 健一郎1,3 (1. 名大、2. 中央研究院、3. 理化学研究所 開拓研究本部)