セッション詳細
[[F]2205-2am]11. 有機化学―構造有機化学
2025年3月27日(木) 9:00 〜 11:40
[F]2205(第4学舎 2号館 [2階] 2205)
[[F]2205-2am-01]アセチレン環化異性化を利用した新規ジナフトアントラセン誘導体の合成と構造
○森田 匠1、鶴巻 英治1、豊田 真司1 (1. 東京科学大学)
[[F]2205-2am-02]ヘキサ(9-アザヘリセニル-4-アリール)ベンゼンの合成、および物性
○寺岡 真希1、酒巻 大輔1、津留崎 陽大1、藤原 秀紀1、神川 憲1 (1. 大阪公立大学)
[[F]2205-2am-03]ニッケル触媒を用いた[2+2+2]付加環化反応によるキラルジベンゾ[2.2]シクロファンの不斉合成
○河合 勇弥1、田中 健1 (1. 東京科学大学)
[[F]2205-2am-04]ドナーアクセプター型軸不斉ビナフチルの合成と性質
○溝江 美来1、野島 裕騎1、田内 大喜1、長谷川 真士1 (1. 北里大学)
[[F]2205-2am-05]軸不斉をもつ2,4,6,8-ノナテトラエノエート誘導体の構造とキラル光学特性
○越前 健介1、秋根 茂久2,3、古山 渓行4、西村 達也2、前田 勝浩2,3、谷口 剛史2,5 (1. 金沢大院新学術、2. 金沢大院自然、3. 金沢大WPI-NanoLSI、4. 金沢大ナノマテリアル研、5. 産総研触媒RC)
[[F]2205-2am-06]キラルアザピレノファンの合成と刺激応答型円偏光発光
高石 和人1、○佐藤 嘉洋1、前田 千尋1、依馬 正1 (1. 岡山大院自然)
[[F]2205-2am-07]キラル源を複数持つフェランドレン縮環BODIPYの合成と物性調査
○一柳 累1、森 重樹2、髙瀬 雅祥1、奥島 鉄雄1、宇野 英満1 (1. 愛大院理工、2. ADRES)
[[F]2205-2am-08]溶媒でキラリティーが反転するPDIオリゴマーの合成とキラル光学特性
○谷岡 雄真1、濱洲 真白1、橋本 康平1、畑 翔悟1、髙瀬 雅祥1、森 重樹2、奥島 鉄雄1、宇野 英満1 (1. 愛媛大院理工、2. 愛媛大ADRES)
休憩
[[F]2205-2am-09]高歪みかご形化合物から生成するSOMO–HOMO逆転ラジカルカチオン
○中谷 健人1、和田 佳成太2、大垣 拓也2,3、松井 康哲2,3、麻田 俊雄3,4、池田 浩2,3 (1. 阪公大工、2. 阪公大院工、3. 阪公大RIMED、4. 阪公大院理)
[[F]2205-2am-10]キラルスピロビフルオレンに基づく大環状分子の合成と円偏光発光
○中薗 里菜1、雨夜 徹1 (1. 名市大院理)
[[F]2205-2am-11]超酸耐性BODIPYの官能基化
○渡辺 敬太1、井手 雄紀2、猪熊 泰英1,2 (1. 北大院工、2. 北大 WPI-ICReDD)
[[F]2205-2am-12]平面炭素実現を目指したボロール類の設計と計算化学
○杉浦 健一1、杉村 晴菜2、山下 健一2、椿 一典3、波田 雅彦3 (1. 東京都立大学、2. 大阪大学、3. 京都府立大学)
[[F]2205-2am-13]Cyclo[4]pyrrole:構造解析と酸化還元特性
○孫 宇華1、清水 宗治2、井手 雄紀3、仙北 久典1、田中 隆行4、猪熊 泰英1,3 (1. 北大院工、2. 九大院工、3. 北大 WPI-ICReDD、4. 京大院工)
[[F]2205-2am-14]C2対称型アルカロイド骨格を基盤とした自己組織化分子群のナノスケール構造制御
○大木 文1、本田 丞1、邨上 俊輔1、大栗 博毅1 (1. 東京大学大学院)
[[F]2205-2am-15]8の字型大環状イミン:キラル天然物骨格を基盤とした迅速合成とキロプティカル特性改変
○邨上 俊輔1、本田 丞1、大栗 博毅1 (1. 東京大学大学院)