セッション詳細
[[F]2303-2pm]14. 有機化学―芳香族・複素環・ヘテロ原子化合物
2025年3月27日(木) 13:00 〜 15:20
[F]2303(第4学舎 2号館 [3階] 2303)
[[F]2303-2pm-01]光レドックス触媒を用いたアリールヒドラゾンのC–Hフルオロアルキル化反応の開発
○大南 愛佳1、鵜飼 茉由佳1、安井 基博1、山田 重之1、今野 勉1 (1. 京都工芸繊維大学)
[[F]2303-2pm-02]ホスファブルック転位を経由したカルボニル化合物の脱酸素型ラジカル反応
○高橋 悠粹1、飯泉 慶一朗1、山口 潤一郎1 (1. 早稲田大学)
[[F]2303-2pm-03]13 族ルイス酸を用いた2-アミノベンゾニトリルの二量化反応によるキナゾリン誘導体の合成
○山内 柊二1、石井 美緒1、石田 健人1、荻原 陽平1、坂井 教郎1 (1. 東京理科大学)
[[F]2303-2pm-04]含窒素複素環カルベン触媒を活用するメソジオールの触媒的不斉非対称化反応の開発
○明石 華怜1、山下 将1、金田 光太1、井田 朋智1、添田 貴宏1、宇梶 裕1 (1. 金沢大学)
[[F]2303-2pm-05]ベニバナ黄色色素成分Safflow Yellow Aの合成研究
○井上 駿1、山根 奏太朗、浅見 幸平1、大森 建1 (1. 東京科学大学)
[[F]2303-2pm-06]フルオロ p-キノンモノアセタールを合成単位として用いるキサントン骨格の新規構築法
○浅見 幸平1、大森 建1 (1. 東京科学大学)
休憩
[[F]2303-2pm-07]高度にフッ素化されたカチオン性ホスフィンの開発
○櫻井 佳那1、中原 瑛梨奈2、髙井 慎太郎2、原口 亮介1 (1. 千葉工大工、2. 千葉工大院工)
[[F]2303-2pm-08]トリフルオロメチルケトンの脱フッ素および脱酸素型官能基化反応
○下山 修平1、黒澤 美樹1、田中 宏樹1、山口 潤一郎1 (1. 早稲田大学)
[[F]2303-2pm-09]パーフルオロアレーンの芳香族求核置換反応を介した位置選択的アミノ化
○浦 恭瑛1、新田 恭之1、西形 孝司1 (1. 山口大学)
[[F]2303-2pm-10]NaOtBuによるN-アリール-β-ケトアミドのイソシアネートの脱離をともなうアリール基の1,4-転位反応
○森本 もえ1、島住 竜馬1、鳶巣 守2 (1. 阪大院工、2. 阪大ICS-OTRI)
[[F]2303-2pm-11]ニトリルオキシドとジアゾ化合物の反応による複素環合成
○岩本 遼1、菅 拓也1、添田 貴宏1、宇梶 裕1 (1. 金沢大学)
[[F]2303-2pm-12]ヘテロ芳香族化合物の開環型官能基化反応の開発
○大木 風豪1、山口 潤一郎1 (1. 早稲田大学)
[[F]2303-2pm-13]芳香族炭素-酸素結合切断を伴うアリール転位を鍵とするアルケンの二官能基化反応
○遠山 穂佳2、関根 康平1,2、國信 洋一郎1,2 (1. 九大先導研、2. 九大院総理工)