セッション詳細

[[F]2403-2am]15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物,新反応技術

2025年3月27日(木) 9:00 〜 11:40
[F]2403(第4学舎 2号館 [4階] 2403)

[[F]2403-2am-01]有機光レドックス触媒による芳香族ヨウ化物を用いたシリルエノールエーテルのアリール化反応

○藤井 郁哉1、新谷 亮1 (1. 阪大院基礎工)

[[F]2403-2am-02]新規高活性金属チオフェノキシド触媒の開発と応用

○久田 智也1、佐藤 佑樹、山下 恭弘、小林 修 (1. 東京大学)

[[F]2403-2am-03]アルキンを用いる活性メチレン化合物の触媒的アルケニル化反応

山下 恭弘1、○岡野 圭佑1、佐藤 佑樹1、久田 智也1、小林 修1 (1. 東大)

[[F]2403-2am-04]高活性アミンHAT触媒系の開発と活性メチレン化合物のアルケンによる光アルキル化反応への適用

○佐藤 佑樹1、久田 智也1、山下 恭弘1、小林 修1 (1. 東京大学)

[[F]2403-2am-05]固体酸/深共晶溶媒を用いる水溶性化合物の脱水反応

石谷 暖郎1、○伊藤 光平1、武野 晃太1、小林 修1 (1. 東京大学)

[[F]2403-2am-06]ジアリールホスフィンスルフィドの水素原子移動触媒機能創出:
エナミンのジアステレオ選択的ヒドロアセトキシ化反応

○玉澤 昇太1、阿久津 央1、石丸 北都1、趙 強2、浦口 大輔2 (1. 北大院生命科学、2. 北大触媒研)

[[F]2403-2am-07]高配位化シリリウム塩の創製と光触媒機能評価

○大塚 隆馬1、浦口 大輔2 (1. 北大院生命科学、2. 北大触媒研)

休憩

[[F]2403-2am-08]配位飽和型ボレニウム塩を光触媒とするインドールN-アルキル化反応の開発

○藤岡 賢一郎1、浦口 大輔2 (1. 北大院生命科学、2. 北大触媒研)

[[F]2403-2am-09]ジアリールメチレンアミノ基を有する超原子価ヨウ素反応剤の可視光励起を利用したスチレン類のアジドアミノ化

○中野 弘毅1、清川 謙介1、南方 聖司1 (1. 大阪大学)

[[F]2403-2am-10]ニトロアルカンの脱ニトロアルケニル化反応

○上村 健登1、村上 柊二1、大澤 歩1、中尾 佳亮1 (1. 京大院工)

[[F]2403-2am-11]ニトロアルカンの脱ニトロエーテル化反応

○バラスブラマニアン マナシャ1、大澤 歩1、中尾 佳亮1 (1. 京大院工)

[[F]2403-2am-12]光活性化パラジウムを用いるラジカル付加-環化カスケード反応による環式ボロン酸エステル合成における一般性の調査

○福垣内 尭良1、溝口 玄樹1、池田 遥香1、坂倉 彰1 (1. 岡山大学)

[[F]2403-2am-13]β,β-ジボリルアラニンの開発とペプチド合成への展開

○新田 直之1、中井 謙心1、溝口 玄樹1、坂倉 彰1 (1. 岡山大学)

[[F]2403-2am-14]チオカルボニル化合物のラジカル共有結合触媒としての機能開拓

○川口 竜寛1、中島 翼1、大井 貴史1,2 (1. 名大院工、2. 名大ITbM)