日本化学会 第105春季年会 (2025)
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アカデミックプログラム［Ａ講演］17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー：口頭Ａ講演

[[A]D401-3vn]17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2025年3月28日(金) 15:55 〜 17:15
[A]D401(第3学舎 4号館 [4階] D401)
15:55 〜 16:05日本語

[[A]D401-3vn-01]色素修飾人工核酸の非酵素的な鎖伸長による疑似翻訳反応の開発

○堀田 有輝1、沖田 ひかり1、村山 恵司1、浅沼 浩之1 (1. 名古屋大学)
16:05 〜 16:15日本語

[[A]D401-3vn-02]PNA配列解析における修飾塩基の影響の検討

○稲垣 和真1、愛場 雄一郎2、荘司 長三2、浅沼 浩之1、樫田 啓1 (1. 名大院工、2. 名大院理)
16:15 〜 16:25日本語

[[A]D401-3vn-03]蛍光色素修飾塩基を利用したSNAらせん増幅系の開発

○杉山 乙珠1、浅沼 浩之1、樫田 啓1 (1. 名古屋大学工学研究科)
16:25 〜 16:35日本語

[[A]D401-3vn-04]光架橋性Pyrenylvinyl guanine導入SNAの合成と二重鎖の光制御

○池田 彩華1、佐藤 史経1、村山 恵司1、浅沼 浩之1 (1. 名大院)
16:35 〜 16:45日本語

[[A]D401-3vn-05]新規RNA結合性分子プローブの開発とRNA結合性低分子の探索

○長澤 瞭佑1,2、鬼塚 和光1,2、岩田 遼平1,2、都築 航祐1,2、小松 馨3,4、宮下 映見3,4、壇辻 さやか4、村瀬 裕貴1,2、齊藤 博英3、永次 史1,2 (1. 東北大理学研究科、2. 東北大多元研、3. 京大CiRA、4. xFOREST Therapeutics)
16:45 〜 16:55日本語

[[A]D401-3vn-06]BACH１を標的とした高効率触媒的RNA切断機能付与型人工核酸（CANA）による膵臓癌治療薬開発 VI - 切断効率に対するジャンクション構造ならびに複合体安定性の影響 -

○木野 実音1、五十嵐 優希1、松本 光代1、堀内 結翔1、荒木 保幸1、西嶋 政樹1、三瓶 悠3、山吉 麻子3、五十嵐 和彦2、和田 健彦1、稲垣 雅仁4 (1. 東北大多元研、2. 東北大院医、3. 長崎大医歯薬、4. 名大院理)
16:55 〜 17:05英語

[[A]D401-3vn-07]Development of Chimeric Artificial Nucleic Acids (CANA) Toward the COVID-19 Treatments V: Effects of junction positions and complex stabilities on cleavage efficiencies

○Hieu Trong Bui1, Kazutoshi Fujita1, Nozomu Ishiwata1, Masahito Inagaki2, Hironori Hayashi1, Mitsuyo Matsumoto1, Yasuyuki Araki1, Eiichi Kodama1, Takehiko Wada1 (1. Tohoku University, 2. Nagoya University)
17:05 〜 17:15日本語

[[A]D401-3vn-08]フッ素-リン結合の活性化を利用するDNA化学合成の試み

○三原 菜那1、井上 周也1、田良島 典子1、南川 典昭1 (1. 徳島大薬院)
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