セッション詳細

[[F]2303-3pm]14. 有機化学―芳香族・複素環・ヘテロ原子化合物

2025年3月28日(金) 13:00 〜 15:40
[F]2303(第4学舎 2号館 [3階] 2303)

[[F]2303-3pm-01]三成分組立法による官能基化ピリジン類の合成

○戸島 初菜1、西脇 永敏1 (1. 高知工科大学)

[[F]2303-3pm-02]アセチレンの位置選択的集積化によるピリドインドール骨格のワンポット合成

○南川 亮1、Tay Gavin1、大栗 博毅1 (1. 東京大学大学院)

[[F]2303-3pm-03]ヘテロハロゲン錯体によるイソキノリン骨格の構築

○山本 実奈1、松原 浩1 (1. 大阪公立大学)

[[F]2303-3pm-04]ヨード型アライン前駆体を用いたチオキサントン類の新規合成法の開発

○新垣 陸1、川田 真由1、吉田 優1 (1. 東理大)

[[F]2303-3pm-05]フロー合成の手法を用いた光環化反応によるベンゾジチオフェンおよびチアヘテロヘリセンの効率的な合成

○山本 泰誠2、大須賀 秀次1,2、坂本 英文1,2 (1. 和歌山大学、2. 和歌山大学大学院)

[[F]2303-3pm-06]ビニルピロールの置換位置の違いによる固体発光性への影響の評価

○大川原 徹1、松本 心春1、アリヤー ビンティアズリザル1、竹原 健司1、小野 利和2,3、松嶋 茂憲1,4 (1. 北九州高専、2. 九大院工、3. 九大CMS、4. 九大院総理工)

[[F]2303-3pm-07]亜鉛触媒存在下、ピナコールボランによる2H-アジリンの還元

○久次米 智裕1、芝田 育也1,2、鈴木 至 (1. 大阪大学、2. 大阪大学環境安全研究管理センター)

休憩

[[F]2303-3pm-08]Baeyer-Villiger酸化を鍵反応とする2-フェニル-3-クロマノールの合成

○加藤 優一1、星野 雄二郎1 (1. 横浜国立大学大学院)

[[F]2303-3pm-09]メカノケミカル生成二酸化塩素を用いた有機硫黄化合物の固相酸素化

○関口 健昌1、板橋 勇輝2、大久保 敬2、井上 豪1,2、淺原 時泰1,2 (1. 阪大院薬、2. 阪大先導学際研)

[[F]2303-3pm-11]イソアロキサジン環6位にグアニジニウム基を有するフラビン分子触媒の開発

○上田 航1、南川 慶二1,2、荒川 幸弘1 (1. 徳島大院理工、2. 徳島大教養)

[[F]2303-3pm-12]ルイス酸活性化によるニトロソ化合物と硫黄イリドを用いたニトロン合成: 1,3-双極子付加環化反応への応用

○前川 優弥1、菅 拓也1、添田 貴宏1、宇梶 裕1 (1. 金沢大学)

[[F]2303-3pm-13]キラルリン酸触媒を用いたCF3基を有するアルキニルケトンとトリプタミン誘導体とのエナンチオ選択的Pictet-Spengler反応の開発

○奈良 真之介1、梅宮 茂伸1、寺田 眞浩1 (1. 東北大学)

[[F]2303-3pm-14]新規アリールトリフルオロボラート触媒によるハロゲンダンスの促進

○樋口 昇吾1、井上 拳悟1、森 敦紀1,2、岡野 健太郎1 (1. 神戸大院工、2. 神戸大膜セ)

[[F]2303-3pm-15]in situトランスメタル化を鍵とする多置換β-カルボリン類の合成

○松田 和将1、中尾 彩佳1、森 敦紀1,2、岡野 健太郎1 (1. 神戸大院工、2. 神戸大膜セ)