セッション詳細
[[F]2304-3pm]14. 有機化学―芳香族・複素環・ヘテロ原子化合物
2025年3月28日(金) 13:00 〜 15:40
[F]2304(第4学舎 2号館 [3階] 2304)
[[F]2304-3pm-01]アルデヒドを用いた2-ホスフィノスチレンの光触媒炭素鎖伸長反応
○森 晴菜1、櫻田 彩佳1、澤村 正也1,2、増田 侑亮1 (1. 北大理、2. WPI-ICReDD)
[[F]2304-3pm-02]Synthesis and Applications of β-Vinylated Tri(1-adamantyl)phosphine
○Aituar Tulipkaliyev1, Yusuke Masuda1, Masaya Sawamura1,2 (1. Hokkaido University, 2. WPI-ICReDD)
[[F]2304-3pm-03]ビス(ジフェニルホスフィノ)メタンとアルキンとの光触媒付加環化反応による環状ジホスホニウムモノイリドの合成
○増田 侑亮1、劉 小武1、澤村 正也1,2 (1. 北大理、2. WPI-ICReDD)
[[F]2304-3pm-04]新規CF3ボレートの合成単離とトリフルオロメチル化反応への応用
○黄 宇恩1、伊藤 繁和1 (1. 東京科学大学)
[[F]2304-3pm-05]Diels–Alder反応のメカノケミカル反応性に関する理論的研究
○堺 稚菜1,2、ゴネ ロリ3,4、春田 直毅1,2、佐藤 徹1,2、バロン ミシェル3 (1. 京大福井セ、2. 京大院工、3. アルビ国立高等鉱業学校、4. バーミンガム大)
[[F]2304-3pm-06]ブレンステッド酸触媒によるチオールを用いた多置換アルケンのヒドロチオ化反応
○徳竹 遼1、柴田 高範1 (1. 早大先進理工)
[[F]2304-3pm-07]超原子価ヨウ素を用いた含フッ素アルキンの高位置かつ高立体選択的オキシハロゲン化反応
○齋藤 大耀1,3、笠井 香歩2、安井 基博2、山田 重之2、今野 勉2 (1. 京都工芸繊維大学、2. 分子化学系、3. 応用化学課程)
休憩
[[F]2304-3pm-08]フルオロアルキル化1,3-ブタジエン誘導体の高位置かつ高立体選択的合成とその応用
○𠮷岡 雄大1,3、岸本 直人2、公文 達也2、安井 基博2、山田 重之2、今野 勉2 (1. 京都工芸繊維大学、2. 分子化学系、3. 応用化学課程)
[[F]2304-3pm-09]スルフィルイミンを有するアミノ-λ3-ヨーダンの合成と求電子的アミノ化への利用
○成田 修佑1、清川 謙介1、南方 聖司1 (1. 大阪大学)
[[F]2304-3pm-10]アミノベンズヨードキソロンを活用したβ-ケトエステルのα位アミノ化
○村岡 功太郎1、川中 一輝1、清川 謙介1、南方 聖司1 (1. 大阪大学)
[[F]2304-3pm-11]アルキニルスルホキシドの求電子的活性化を経るインドール類の簡便合成法の開発
○奥ノ薗 大輝1、中村 圭佑1、小林 瑛宏1、吉田 優1 (1. 東京理科大学)
[[F]2304-3pm-12]NHCボランを用いたボロール誘導体の合成
○小松 稜1、松原 浩2、川本 拓治1 (1. 山口大院創成科学、2. 大阪公立大学)
[[F]2304-3pm-13]イミダゾ[1,5-a]ピリジンカルベンの電子的性質を利用するNHC触媒によるアルデヒドの迅速空気酸化
○津村 奈央1、遠藤 功基1、芝原 文利1 (1. 岐阜大学)
[[F]2304-3pm-14]InI3触媒を用いたケテンシリルアセタールによるアジリジンの環化反応
○渡部 壮一朗1、芝田 育也2、鈴木 至2 (1. 大阪大学大学院、2. 大阪大学環境安全研究管理センター)
[[F]2304-3pm-15]拡張トリプチシル基を有する含ゲルマニウムおよびスズ不飽和化学種の合成
○若狹 優惟1、箕浦 真生1 (1. 立教大理)