セッション詳細

[[F]2402-3am]15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物,新反応技術

2025年3月28日(金) 9:00 〜 11:40
[F]2402(第4学舎 2号館 [4階] 2402)

[[F]2402-3am-01]ニトロアレーンを酸素源とする向山型水和反応の改良法

○彦坂 拓1、太田 英介1、山口 潤一郎1 (1. 早稲田大学)

[[F]2402-3am-02]キラルグアニジウム/次亜ヨウ素酸塩触媒を用いた2-オキシインドール類とフェノール類の不斉酸化的カップリング反応の検討

○石塚 颯1、清水 祐汰1、小田木 陽2、長澤 和夫1 (1. 東農工大院工、2. 東農大生命)

[[F]2402-3am-03]N,N-ジハロスルホンアミドを活用するベンジル位C-H結合の官能基化

○杉澤 杏実1、南方 聖司1 (1. 大阪大学)

[[F]2402-3am-04]ホモシンナミルアルコールと共役アルデヒドを用いた新規カスケード環化反応

○濵田 創太1、榎本 りか1、南雲 紳史1 (1. 工学院大学)

[[F]2402-3am-05]柔軟骨格を有するビピリジンー銅触媒を用いたエントロピー駆動型不斉ホウ素化反応

○屋山 寧音1、山中 正浩1 (1. 立教大学)

[[F]2402-3am-06]α-分岐アルデヒドの臭素化反応に適用可能な新規臭素化剤の開発

○柳澤 伸幸1、日川 涼雅1、加納 太一1 (1. 東京農工大学)

[[F]2402-3am-07]三級アミン触媒を用いた分岐したα-アルキニルアルデヒドのα-不斉臭素化反応

○時田 稜汰1、横山 直紀1、加納 太一1 (1. 東京農工大学)

休憩

[[F]2402-3am-08]シクロプロぺニルボラートのメタレート転位を利用する炭素7員環合成における基質適用範囲の調査

○溝口 玄樹1、小郷 嘉彦1、芹生 将哉1、坂倉 彰1 (1. 岡山大学)

[[F]2402-3am-09]非共有結合性相互作用を用いたC(sp3)–H酸化反応の開発

○野並 玲奈2、遠山 穂佳2、白石 夏南太、関根 康平1,2、國信 洋一郎1,2 (1. 九大先導研、2. 九大院総理工)

[[F]2402-3am-10]高級アルコールからアルデヒドへの環境にやさしい酸化反応の開発

上野 雅晴1、○伊藤 沙緒子1、三好 徳和1 (1. 徳島大学)

[[F]2402-3am-11]対称および非対称なキラルビスハロニウム塩の開発と応用

○浜田 開斗1、舟久保 宏道1、三野 孝1、吉田 泰志1,2 (1. 千葉大院工、2. 千葉大IAAR)

[[F]2402-3am-12]環状クロロニウム塩のハロゲン結合触媒としての応用

○藤澤 悟1、三野 孝1、吉田 泰志1,2 (1. 千葉大院工、2. 千葉大IAAR)

[[F]2402-3am-13]ニトロアルカンの活性化を鍵とするキラルハロニウム塩触媒反応の開発

○谷山 亮輔1、青野 真穂1、三野 孝1、吉田 泰志1,2 (1. 千葉大院工、2. 千葉大IAAR)

[[F]2402-3am-14]メチル-λ3-ヨーダンを用いたスルホンアミドの変換反応

○渡邊 貴之1、勝田 里菜2、渡辺 啓仁2、松岡 慶太郎3、村上 剛康4、東田 皓介5、吉野 達彦5,6、松永 茂樹2,5 (1. 京大理、2. 北大院薬、3. 北大院理、4. 北大薬、5. 京大院理、6. 京大白眉)