セッション詳細
[[A]A303-4am]17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー
2025年3月29日(土) 9:00 〜 11:20
[A]A303(第3学舎 1号館 [3階] A303)
[[A]A303-4am-01]コバルトポルフィリンを含む再構成シトクロムP450を触媒として用いた二酸化炭素の光還元
○小島 大周1、大洞 光司1、林 高史1 (1. 大阪大学)
[[A]A303-4am-02]二置換シクロプロパンのStereo-divergent合成を目的とした微生物ヘム依存性酵素のゲノムマイニングに基づく探索
○梅田 康平1、竹内 康基1、加藤 俊介1、林 高史1 (1. 大阪大学)
[[A]A303-4am-03]N-アシロキシフタルイミドの光駆動型ラジカル的アシル化反応の触媒として働くFAD/ThDP依存性酵素の開発
○足立 柚斗1、藤沢 修斗1、加藤 俊介1、林 高史1 (1. 大阪大学)
[[A]A303-4am-04]アルドキシムデヒドラターゼを用いた環状ケトキシムのラジカル的開環反応における基質適用範囲の検討
○遠藤 慶治1、西脇 春香1、加藤 俊介1、林 高史1 (1. 大阪大学)
[[A]A303-4am-05]トリフルオロメチル基を側鎖に含むポルフィリン鉄錯体を補因子として導入したミオグロビンによるシクロプロパン化反応
○苑田 千央1、香川 佳之1、大洞 光司1、林 高史1 (1. 大阪大学)
[[A]A303-4am-06]フローサイトメトリーを用いた基質誤認識システム最適化P450BM3変異体の探索
○内藤 香蓮1、有安 真也1、笠井 千枝1、愛場 雄一郎1、荘司 長三1 (1. 名古屋大学)
休憩
[[A]A303-4am-07]人工金属リアーゼにおいて観測された金属中心の配位構造変化
○三枝 直樹1、丸毛 智史2、森川 才翔2、森田 能次2、藤枝 伸宇1,2 (1. 大阪府立大学、2. 大阪公立大学)
[[A]A303-4am-08][2+2]環化付加反応を触媒する光駆動型人工金属酵素の開発
○松本 龍英1、松本 隆聖2、森田 能次2、藤枝 伸宇1,2 (1. 大阪府立大学、2. 大阪公立大学)
[[A]A303-4am-09]シロイヌナズナを用いるカスケード型生体触媒反応によるシクロヘキサンからε-カプロラクトンの合成
○町 侑哉1、松原 京香2、小島 秀夫1、竹田 恵美1 (1. 大阪公立大学、2. 大阪府立大学)
[[A]A303-4am-10]エンドウを全細胞生体触媒として用いるケトンの不斉還元
○松原 京香1、島本 凌汰2、町 侑哉2、小島 秀夫2、竹田 恵美2 (1. 大阪府立大学、2. 大阪公立大学)
[[A]A303-4am-11]深共晶溶媒中リパーゼ触媒を用いるアズラクトン合成
○大西 弘記1、西村 麗珠1、小島 秀夫2 (1. 大阪府立大学、2. 大阪公立大学)
[[A]A303-4am-12]グアノシンテトラリン酸(ppGpp)の大量合成に向けた糖部およびリン酸部の保護基の検討
○須田 雪音1、鈴木 雄大1、赤井 恒1、杉山 大樹1、 大野 健太郎1、村上 英太郎1、正木 慶昭1、清尾 康志1 (1. 東京科学大学大学院生命理工学院)
[[A]A303-4am-13]2´水酸基にスルホニルプロピル修飾を有する修飾核酸の合成と性質
○瀧川 駿太朗1、友利 貴人1、植草 宏哉1、大石 健智1、村上 英太郎1、正木 慶昭1、清尾 康志1 (1. 東京科学大学大学院生命理工学院)