セッション詳細
[[B]A301-4pm]09. 錯体化学・有機金属化学
2025年3月29日(土) 13:00 〜 15:40
[B]A301(第2学舎 1号館 [3階] A301)
[[B]A301-4pm-01]Synthesis of PNN Phenanthroline Pincer Complexes of Ruthenium and Their Reactivity in Ester Reduction.
○Daria Sherstiukova1, Eugene Khaskin1, Dmitry Gusev2 (1. Okinawa Institute of Science and Technology Graduate School, 2. Wilfrid Laurier University)
[[B]A301-4pm-02]多様なネットワーク構造を示す中性の水素結合型ルテニウム三核錯体の結晶作製と電気化学
○山本 樹生1、住川 舜1、鎌田 知希1、髙原 一真1、小澤 芳樹1、阿部 正明1 (1. 兵庫県立大院理)
[[B]A301-4pm-03]アザクラウンエーテル修飾ルテニウム錯体のゲスト包摂による第二溶媒和圏のレドックスエントロピーの定量
○山田 樹希1、氏田 瑞葉1、Leng Kunyi1、周 泓遥1、山田 鉄兵1 (1. 東京大学)
[[B]A301-4pm-04]光照射によるルテニウム錯体の位置選択的配位子交換と多核錯体への展開
○上田 隼也1、齋藤 卓穂2、酒田 陽子2 (1. 名大工、2. 名大院工)
[[B]A301-4pm-05]Redox-active porous aerogels assembled from ruthenium-organic polyhedra and their tunable electrocatalytic activity
○Fuerkaiti TAYIER1,2, Shuhei Furukawa1,2 (1. Grad School of Eng., Kyoto Univ., 2. iCeMS, Kyoto Univ.)
[[B]A301-4pm-06]ピラジン誘導体を用いたルテニウム三核配位高分子薄膜の合成と各酸化状態の色調制御
○星尾 隆徳1、下元 直樹1、小澤 芳樹1、阿部 正明1 (1. 兵庫県立大院理)
[[B]A301-4pm-07]第二配位圏に水素結合部位を有するRu(V)-イミド錯体による水中におけるアルケンのアジリジン化の反応機構
○小川 知里1、石塚 智也1、小谷 弘明1、塩田 淑仁2、吉澤 一成3、小島 隆彦1 (1. 筑波大学、2. 九州大学、3. 京都大学)
[[B]A301-4pm-08]N-ヘテロ環状カルベン(NHC)を配位子に有するRu(IV)-ヒドロキソ錯体を用いたガス状アルカンの酸化反応
○竹下 祥太朗1、石塚 智也1、永原 彩瑚1、小谷 弘明1、小島 隆彦1 (1. 筑波大学)
休憩
[[B]A301-4pm-09]水素結合型金属錯体を利用した分子間認識
○丸山 大地1、小林 文也1、田所 誠1 (1. 東京理科大学)
[[B]A301-4pm-10]光誘起電子移動反応を指向したフェノール連結フェナントロリン金属錯体の合成と光物性
○小栗 明以1、宮部 浩人1、岩井 智弘1、寺尾 潤1 (1. 東大院総合文化)
[[B]A301-4pm-11]酸化還元活性配位子を有するルテニウム錯体による触媒的アンモニア酸化反応
○李 耕1、稲垣 尭2、杉野目 駿1、西林 仁昭1 (1. 東京大学、2. TDK株式会社)
[[B]A301-4pm-12]メソ細孔構造を有するアルミノシリケート修飾電極への光増感Ru錯体の固定化と光電気化学特性
○岡村 将也1、中野 成美1、原田 駿平1、山田 綾乃1、引地 史郎1 (1. 神奈川大学)
[[B]A301-4pm-13]ルイス酸添加をトリガーとしたシライミン配位子の解離により発生する配位不飽和ルテニウム二核錯体とハロゲン化アリールとの反応
○葛西 晃平1、米山 駿介1、太田 俊1、岡﨑 雅明1 (1. 弘前大学)
[[B]A301-4pm-14]硫黄架橋二核ルテニウム錯体による電気化学的アンモニア酸化反応
○奥平 真弘1、稲垣 尭2、杉野目 駿1、西林 仁昭1 (1. 東京大学、2. TDK株式会社)
[[B]A301-4pm-15]Photocatalytic Hydrogen Evolution by UIO(Zr)-based New Metal Organic Frameworks Bearing Biquinoline-type Ligands
○TONGSA YANG1, Kosei Yamauchi1, Ken Sakai1 (1. Kyushu Univ.)