セッション詳細

[[F]2102-4pm]10. 有機化学―有機金属化合物

2025年3月29日(土) 13:00 〜 14:50
[F]2102(第4学舎 2号館 [1階] 2102)

[[F]2102-4pm-01]銅触媒を用いる高難度末端アルキンの内部選択的カルボホウ素化反応

○髙田 雅樹1、中本 真晃1、対馬 拓海1、吉田 拡人1 (1. 広島大学)

[[F]2102-4pm-02]トリアリールホウ素触媒を用いたN-置換インドール誘導体の水素化反応の開発

○谷川 真一1、橋本 大輝1、星本 陽一1 (1. 大阪大学)

[[F]2102-4pm-03]塩化アリールのπ配位活性化を利用したアレーンとのラジカルカップリング

○糸永 圭汰1,2、長田 真弥1、武藤 雄一郎2、遠藤 恆平1、イリエシュ ラウレアン2 (1. 東理大、2. 理研CSRS)

[[F]2102-4pm-04]酸素酸化による有機リン酸亜鉛錯体の合成と酸化触媒としての応用

○森 大騎1、新居 源也1、南川 慶二1,2、荒川 幸弘1 (1. 徳島大院理工、2. 徳島大教養)

[[F]2102-4pm-05]金属ストロンチウムと芳香族共役系化合物による反応中間体を用いた新規反応の開発

○鎌田 知里1、西澤 高宏1、上野 雅晴1、三好 徳和1 (1. 徳島大学大学院)

休憩

[[F]2102-4pm-06]ナトリウムアレーニド存在下金属ストロンチウム触媒量を用いた芳香族アミドに対する新奇反応の開発

○渡邊 達哉1、上野 雅晴1、三好 徳和1 (1. 徳島大学大学院)

[[F]2102-4pm-07]ホウ素触媒を用いた可視光駆動アルキン-de Mayo反応の開発

○遠藤 雅也1、吉田 薫穂1、清水 洋平1,2、澤村 正也1,2 (1. 北大理、2. WPI-ICReDD)

[[F]2102-4pm-08]ホウ素触媒と可視光による脱炭酸を利用した1,3-ジケトンのアルキル化反応の開発

○吉田 薫穂1、清水 洋平1,2、澤村 正也1,2 (1. 北大理、2. WPI-ICReDD)

[[F]2102-4pm-09]カリウム還元剤を用いたアルケンのanti二重ホウ素化

○林 大樹1、張 紫薇1、黒木 尭1、依光 英樹1 (1. 京都大学)

[[F]2102-4pm-10]フローマイクロリアクターを利用したカリウム還元剤によるアルキンのanti選択的な非対称二重官能基化

○張 紫薇1、黒木 尭1、依光 英樹1 (1. 京都大学大学院)