日本化学会 第105春季年会 (2025)
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アカデミックプログラム［Ａ講演］12. 有機化学―有機結晶・超分子化学：口頭Ａ講演

[[F]2105-4am]12. 有機化学―有機結晶・超分子化学

2025年3月29日(土) 9:00 〜 11:40
[F]2105(第4学舎 2号館 [1階] 2105)
9:00 〜 9:10日本語

[[F]2105-4am-01]分子間相互作用を調整したアダマンチリデンアダマンタン 1,2-ジオキセタン(Adox)誘導体の結晶化学発光反応の解析

○上田 新1、松橋 千尋2、佐藤 文菜3、牧 昌次郎1、平野 誉1 (1. 電通大院情理、2. 電通大研セ、3. 自治医科大医)
9:10 〜 9:20日本語

[[F]2105-4am-02]N,N’-ジプロピルキナクリドンの結晶多形

○有働 悠紀子1、鈴木 悠悟1、権谷 佐織1、松本 真哉1 (1. 横浜国立大学)
9:20 〜 9:30日本語

[[F]2105-4am-03]多様なギア型分子の自己組織化による結晶性分子ギアボックス構造体の開発

○椿原 義史1、山本 光2、陳 旻究3 (1. 北海道大学大学院理学研究院、2. 北海道大学大学院総合化学院、3. 北海道大学化学反応創成研究拠点)
9:30 〜 9:40日本語

[[F]2105-4am-04]側鎖置換基の末端が異なるn型有機半導体の結晶構造と電子輸送能：芳香族／脂肪族六員環の比較

○熊谷 翔平1、小熊 威2、荒井 勇太郎2、渡辺 豪3,4,5、竹谷 純一2,5、岡本 敏宏1,5 (1. 東京科学大学、2. 東大、3. 北里大、4. 神奈川県産総研、5. CREST (JST))
9:40 〜 9:50日本語

[[F]2105-4am-05]ハロゲン–ハロゲン相互作用を活用した二置換型非対称有機半導体材料における分子配向制御

○蓮見 翔1、松永 周2、片桐 洋史1,2 (1. 山形大院有機、2. 山形大院理工)
9:50 〜 10:00

休憩

10:00 〜 10:10日本語

[[F]2105-4am-06]軌道節面を介して結合した新規ビフェニル化合物の合成と光学特性

○大久保 快人1、上原 京子2、工藤 奨2、片桐 洋史1,2 (1. 山形大院有機、2. 山形大院理工)
10:10 〜 10:20日本語

[[F]2105-4am-07]シアノ基やイソシアノ基を有するアントラセン誘導体の刺激応答性

○池田 昌弘1、関 朋宏2,3 (1. 静大院総合科学、2. 静大理、3. JSTさきがけ)
10:20 〜 10:30日本語

[[F]2105-4am-08]インダンジオン二量体からなる銅錯体が示すベイポクロミズム

○水木 連1、燒山 佑美2,3、櫻井 英博2,3 (1. 阪大工、2. 阪大院工、3. 阪大ICS-OTRI)
10:30 〜 10:40日本語

[[F]2105-4am-09]自己集合性ジアリールエテン誘導体が示す光誘起超分子多形転移

○村井 克行1、花山 博紀2、矢貝 史樹3 (1. 千葉大学、2. 千葉大工学研究院、3. 千葉大IAAR)
10:40 〜 10:50日本語

[[F]2105-4am-10]球状錯体への包接によるアミロイドβ疎水性断片の二量体の構造解析

○小野寺 悠太1、中間 貴寛1、矢木 真穂2、加藤 晃一2、藤田 誠1,2,3 (1. 東京大学大学院工学系研究科、2. 分子科学研究所、3. 東京大学国際高等研究所)
10:50 〜 11:00

休憩

11:00 〜 11:10日本語

[[F]2105-4am-11]構造が単純なアントラセン誘導体のメカノフルオロクロミズム

○中馬 諒祐1、西村 愛翔1、楠川 隆博1 (1. 京都工芸繊維大学)
11:10 〜 11:20日本語

[[F]2105-4am-12]塩素置換インドールニトロニルニトロキシド誘導体の分子配列と磁気特性

○増田 浩人1、大髙 遼1、瀧井 優臣1、三浦 洋平1、吉岡 直樹1 (1. 慶応義塾大学)
11:20 〜 11:30日本語

[[F]2105-4am-13]フルオレンを基盤とした高結晶性分子ピンセットの開発と固相における分子認識

○山科 雅裕1、渡邉 佑1、豊田 真司1 (1. 東京科学大学)
11:30 〜 11:40日本語

[[F]2105-4am-14]固相におけるアントラセン分子ピンセットの集合構造変換に基づくカルボニル化合物の蛍光検出

○渡邉 佑1、山科 雅裕1、豊田 真司1 (1. 東京科学大学)
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