CVIT2025app_j.png

mobileapps

開催情報

お知らせ(1)

講演会場

展示会場

本会ウェブサイト

タイムテーブル

2025年7月17日 (木)

2025年7月18日 (金)

2025年7月19日 (土)

プログラム

セッション一覧

抄録集PDFダウンロード

講演検索

web_header_ja.png

icon.png

お知らせ

マイスケジュール

マイプロフィール

プログラム区分

カテゴリ

メールアドレスやパスワードなどのアカウント情報はConfit共通のアカウント設定画面から変更してください。

閲覧にはログインが必要です

閲覧にはパスワードが必要です

講演情報

セッション詳細

抄録閲覧パスワードは、CVIT2025ポケットプログラム「参加者へのご案内」(p.24)に記載しております。

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。

コメント投稿期間外のため投稿できません。

このコメントは削除されました。このコメントに返信はできません。

生と死の狭間における臨床倫理

循環器治療の発展は、補助循環の進化、構造的心疾患（SHD）に対するカーテル治療などをはじめとして目覚ましく、カテーテル治療医の治療選択肢は増えている。一方で、高齢化が進みACP（advance care planning）が不確実な状況で重大な意思決定の局面に直面するケースは後を絶たない。こうった社会背景の変化も踏まえて、救急・集中治療領域においては、2025年に終末期医療に関するガイドライン改訂が行われている。<br>HEPTは基本的緩和ケアを実践するスキルを身につけることを目的とした心不全緩和ケアトレーニングコースである。CVIT会員のなかでも受講者は増えていると思われ、インターベンション領域での緩和ケアスキルの重要性はますます高まっている。<br>本セッションでは、ガイドライン改訂の内容を踏まえて、いかに循環器集中治療と緩和ケア的アプローチを両立・共存させるべきかを実臨床のケースをもとに議論したい。

循環器集中治療と緩和ケア的アプローチの両立を目指して

第33回日本心血管インターベンション治療学会；CVIT2025学術集会

講演情報

[SY13-2]生と死の狭間における臨床倫理