セッション詳細

シンポジウム31「医療経済学的観点からみたアルツハイマー型認知症治療の現状と未来」

2025年11月22日(土) 15:20 〜 17:00
第2会場(朱鷺メッセ 4F 国際会議室)
座長:五十嵐 中(東京大学大学院薬学系研究科 医療政策・公衆衛生学),三村 將(慶應義塾大学予防医療センター)
ARIAの副作用がアジア人で少ないこと、国民皆保険制度、高額療養費制度などの日本の医療システムにより、日本では諸外国にくらべ、抗アミロイド抗体薬の治療が普及している。一方、病院にとって利益に繋がらないため、継続投与施設が不足しているのが現状である。今後も新薬の発売が続くことが予想され、今後の医療の在り方、整備が問われている。

[SY31-1]抗アミロイドβ抗体薬のADL自立延長と介護費用に及ぼす影響の推定

花岡 晋平1, 瀬戸 加奈子2, 松本 邦愛2 (1.千葉県総合救急災害医療センター 精神科, 2.東邦大学医学部社会医学講座)

[SY31-2]日本におけるアルツハイマー病に伴う経済的負担

池田 俊也 (国際医療福祉大学 医学部 公衆衛生学)

[SY31-3]レカネマブ、今までとこれから、当院の経験から

丸木 雄一 (社会福祉法人 シナプス 埼玉精神神経センター)

[SY31-4]抗アミロイド療法の臨床と経済評価の基盤形成

久住呂 友紀 (国家公務員共済組合連合会立川病院)

[SY31-5]抗アミロイドβ抗体薬時代におけるアルツハイマー病の診断プロセス、治療ストラテジー

伊東 大介 (慶應義塾大学医学部 内科(神経)/メモリーセンター)