セッション詳細
ランチョンセミナー5「認知症疾患における漢方薬の位置付けを再考する~抗Aβ抗体薬時代における漢方薬の役割~」
2025年11月21日(金) 12:00 〜 12:50
第5会場(朱鷺メッセ 3F 中会議室302A)
座長:武田 朱公(大阪大学大学院医学系研究科 臨床遺伝子治療学)
共催:株式会社ツムラ
【概要】抗アミロイドβ抗体薬の登場は、アルツハイマー型認知症の原因とされるアミロイドβの脳内蓄積を減少させ、認知症治療のパラダイムを「対症療法」から「根本治療」へと大きく変化させた。しかし、認知症疾患の原因や病態は多様であり、すべての認知症に対応することは難しい。漢方薬には認知機能の維持やBPSDの緩和、全身状態の改善など、補完的な役割がある。抗Aβ抗体薬の登場により、認知症疾患治療において漢方薬の必要性や重要性が再認識されたと言える。本セミナーでは、認知症疾患におけるこれまでの漢方薬の歴史を振り返りながら、その位置付けを再考する。
[LS5]認知症疾患における漢方薬の位置付けを再考する~抗Aβ抗体薬時代における漢方薬の役割~
○今村 友裕 (国際医療福祉大学 福岡薬学部 薬学科)
