セッション詳細
ランチョンセミナー12「⽣活習慣病とアルツハイマー病の関係と予防介⼊について」
2025年11月22日(土) 12:20 〜 13:10
第4会場(朱鷺メッセ 3F 中会議室302B)
座長:三村 將(慶應義塾大学予防医療センター)
共催:ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 開発本部 メディカルアフェアーズ部
【概要】アルツハイマー病治療は抗アミロイドβ抗体薬の登場により進展していますが、生活習慣病の管理による予防の重要性が改めて注目されています。高血圧や糖尿病などは発症リスクを高め、進行を促進します。本セミナーでは、J-MINT PRIME Tambaなどの国内研究をもとに、生活習慣への介入による予防効果と、関連する神経炎症の重要性について紹介します。
[LS12]⽣活習慣病とアルツハイマー病の関係と予防介⼊について
○古和 久朋 (神戸大学大学院保健学研究科リハビリテーション科学領域)
