講演情報
[JSRM-SY13-2]ナイーブ型多能性幹細胞を用いた着床前から始まるヒト胚モデルの構築
○高島 康弘 (京都大学iPS細胞研究所)
1998年 神戸大学医学部医学科卒業後,神戸大学医学部附属病院,西脇市立西脇病院(内科)を経て,神戸大学大学院医学系研究科(春日 雅人先生),理化学研究所CDB(西川 伸一先生)の大学院生として研究を開始.
2007年 マウスES細胞から間葉系幹細胞や脂肪細胞への分化に関わる研究にて医学博士.
2007年 英国ケンブリッジ大学Wellcome Trust-MRC幹細胞研究所Austin Smith研究室,研究員として,ナイーブ型ヒトES/iPS細胞に関する研究に従事.
2015年 京都大学iPS細胞研究所,高島研究室を主宰.現在に至る.教授.
2007年 マウスES細胞から間葉系幹細胞や脂肪細胞への分化に関わる研究にて医学博士.
2007年 英国ケンブリッジ大学Wellcome Trust-MRC幹細胞研究所Austin Smith研究室,研究員として,ナイーブ型ヒトES/iPS細胞に関する研究に従事.
2015年 京都大学iPS細胞研究所,高島研究室を主宰.現在に至る.教授.