セッション詳細

[JSRM-SY13]JSRMシンポジウム13 日本生殖医学会SIG「生殖工学・再生医学」:着床前後のヒト胚発生~古典的方法からEmbryoidまで

2025年4月28日(月) 16:25 〜 17:15
Hall B7-1
座長:吉野 修(山梨大学大学院総合研究部医学域臨床医学系産婦人科)

[JSRM-SY13-1]ヒト胚遺伝子治療研究と擬似着床後評価としてのES細胞解析

葉山 智工1,2 (1.横浜市立大学附属市民総合医療センター生殖医療センター, 2.横浜市立大学附属市民総合医療センター婦人科)

[JSRM-SY13-2]ナイーブ型多能性幹細胞を用いた着床前から始まるヒト胚モデルの構築

高島 康弘 (京都大学iPS細胞研究所)