セッション詳細

パネルディスカッション26 多様な開発支援体制で医療機器開発を“デザイン”する臨床工学技士

2025年5月18日(日) 9:35 〜 11:35
第14会場(10F 会議室1009)
座長:篠原 智誉(医療法人社団志高会 三菱京都病院)、吉田 幸太郎(神戸大学医学部附属病院)
コメンテーター:西藤 真太郎(経済産業省 近畿経済産業局 地域経済部 バイオ・医療機器技術振興課)、仲條 麻美(順天堂大学)、井桁 洋貴(飯塚病院)、石田 幸広(株式会社セカンドハート)、関根 広介(医療法人鉄蕉会 亀田総合病院)

[PD26-1]総合地の核となり医療機器学を牽引する臨床工学技士

*村垣 善浩 (神戸大学大学院 医学研究科)
コメント()

[PD26-2]医療機器開発研究を可能にする人材育成

*穴井 博文 (大分大学 医学部先進医療科学科)
コメント()

[PD26-3]医療シーズ(技術)開発における臨床工学技士の役割とその課題

*小野 淳一 (川崎医療福祉大学 医療技術学部臨床工学科)
コメント()

[PD26-4]多種多様な支援によって医療関連機器の製品開発・市場販売に成功した一例

*片岡 怜1、篠崎 忠生2 (1. 国立成育医療研究センター 手術・集中治療部 医療工学室、2. 株式会社リサシステム)
コメント()