セッション詳細
[SY13]シンポジウム13:在宅医療卒業アルバム ~非がん全盛期・亡くなるだけじゃない!在宅医療の価値~(公募企画)
2026年7月4日(土) 10:45 〜 12:15
第6会場(札幌コンベンションセンター 小ホール)
座長:梅沢 義貴(同善病院 総合診療科)
【背景】
在宅医療は「看取りの場」と理解されがちだが、実際には非がん高齢者を中心に“卒業"へと至る多彩な経過が存在する。当院は回復期病棟・外来・在宅を自前で備えており、院内で完結できる強みを有する一方、地域のリソースを借りながらより大きな輪で患者を支えることもできる。
【類型】
在宅卒業のかたちは少なくとも以下の4タイプに整理できる。
① リハビリ卒業型:回復期病棟から在宅を経て外来へ。
② トランジット型:急性増悪時にスポット往診+短期在宅を挟み外来へ。
③ ハイブリッド型:急性期外来と在宅を併診し、専門治療と生活支援を両立。
④ レスパイト型:在宅で支えきれない時に一時入院し、再び在宅へ。
【考察】
これらは「在宅=看取り」という固定観念を超え、在宅医療が暮らしをつなぐハブとして機能することを示す。多様な“卒業"の姿を提示することこそ、非がん全盛期における在宅医療の真価である。
在宅医療は「看取りの場」と理解されがちだが、実際には非がん高齢者を中心に“卒業"へと至る多彩な経過が存在する。当院は回復期病棟・外来・在宅を自前で備えており、院内で完結できる強みを有する一方、地域のリソースを借りながらより大きな輪で患者を支えることもできる。
【類型】
在宅卒業のかたちは少なくとも以下の4タイプに整理できる。
① リハビリ卒業型:回復期病棟から在宅を経て外来へ。
② トランジット型:急性増悪時にスポット往診+短期在宅を挟み外来へ。
③ ハイブリッド型:急性期外来と在宅を併診し、専門治療と生活支援を両立。
④ レスパイト型:在宅で支えきれない時に一時入院し、再び在宅へ。
【考察】
これらは「在宅=看取り」という固定観念を超え、在宅医療が暮らしをつなぐハブとして機能することを示す。多様な“卒業"の姿を提示することこそ、非がん全盛期における在宅医療の真価である。
[SY13-1]在宅・外来・入院をまたぐケア移行:非がん高齢者3症例の経験
田村 健蔵 (同善病院)
2019年 山口大学医学部卒業
2019年~2021年 東京都済生会中央病院 初期研修
2021年~2022年 洛和会音羽病院 内科専攻医
2022年~2023年 永寿総合病院 内科専攻医
2023年~2024年 東京都済生会中央病院 内科専攻医
2024年~ 同善病院 指導医フェローシップ
2019年~2021年 東京都済生会中央病院 初期研修
2021年~2022年 洛和会音羽病院 内科専攻医
2022年~2023年 永寿総合病院 内科専攻医
2023年~2024年 東京都済生会中央病院 内科専攻医
2024年~ 同善病院 指導医フェローシップ
[SY13-2]在宅介入を起点に回復期リハビリテーション病棟入院・外来を経て特別養護老人ホーム入所に至った独居心不全高齢者の一例
梶 琢朗 (藤田医科大学総合診療プログラム)
北海道大学医学部卒業
2021年 帯広協会病院にて初期研修
2023年 藤田医科大学総合診療専門研修プログラム所属
2024年10月〜2025年9月 同善病院(回復期・在宅医療研修)
2025年10月〜現在 南生協病院(総合診療研修)
2021年 帯広協会病院にて初期研修
2023年 藤田医科大学総合診療専門研修プログラム所属
2024年10月〜2025年9月 同善病院(回復期・在宅医療研修)
2025年10月〜現在 南生協病院(総合診療研修)
[SY13-3]看取りの場だけではない在宅医療~トランジット型とハイブリッド型~
長澤 恵理子, 梅沢 義貴, 小笠原 雅彦 (同善会同善病院)
・2018年3月 藤田医科大学卒業
・2020年4月 藤田医科大学総合診療科入局
・2024年4月 CCH総合診療入局(同善病院)
・2023年総合診療専門医、2025年在宅医療認定専門医取得
・2020年4月 藤田医科大学総合診療科入局
・2024年4月 CCH総合診療入局(同善病院)
・2023年総合診療専門医、2025年在宅医療認定専門医取得
