講演情報
[2T08-01]アラキドン酸含有ホスファチジルイノシトールは胎児期における神経幹細胞の質維持に重要である
○石野 雄己1, 岸 雄介2, 桑山 尚大3, 川口 大地3, 新井 洋由4, 後藤 由季子3,5, 河野 望1, 青木 淳賢1 (1.東大院薬・衛生化学, 2.東大・定量生命科学研究所, 3.東大院薬・分子生物学, 4.東京大学・国際高等研究所・ニューロインテリジェンス国際研究機構, 5.東大院医・疾患生命工学セ・健康環境医工学)
キーテクノロジー:胎児期大脳半球のex vivo培養
キーワード:
大脳皮質の萎縮、adherens junction、ゴルジ体、PI(4、5)P2
ishino-yuki393@g.ecc.u-tokyo.ac.jp
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対象者には10月23日午前11時ごろにご案内しております。
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