講演情報
[2T11-08]ポリアミンにより翻訳レベルで発現調節をうけたeIF5A2はeIF5A1とは異なるmRNAデコーディングに関与する
○鈴木 雅斗1, 鈴木 健裕2, 中野 義雄3, 真中 瞳1, 米野 雅大3, 多森 翔馬3, 佐藤 聡3, 秋本 和憲3, 堂前 直2, 松本 健2, 宮崎 智3, 須田 貴司4, 戸井田 敏彦5, 柏木 敬子6, 五十嵐 一衛7, 東 恭平3 (1.東京理大院薬, 2.理研CSRS, 3.東京理大薬, 4.金沢大がん研, 5.千葉大予防セ, 6.千葉科学大薬, 7.アミンファーマ研)
キーテクノロジー:プロテオミクス解析
キーワード:
ポリアミン、eIF5A、リボソーム
閲覧にはパスワードが必要です
対象者には10月23日午前11時ごろにご案内しております。
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン