講演情報

[3S09a-02]高密度・多重染色超解像顕微鏡法IRISによるクラスリン被覆部位での分子複合体の可視化

木内 泰1, Vavylonis Dimitrios2, 渡邊 直樹1,3 (1.京都大学大学院医学研究科 神経・細胞薬理学, 2.Department of Physics, Lehigh University, 3.京都大学大学院生命科学研究科 分子動態生理学)
キーテクノロジー:超解像顕微鏡法

キーワード:

超解像顕微鏡法、分子複合体、クラスリン被覆部位、EGFR、エンドサイトーシス

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