[1S07m] 日本の科学技術はいかにして復活すべきか? - 海外留学経験から学んだ日本との違い - | 第98回日本生化学会大会

セッション詳細

シンポジウム

2025年11月3日(月) 9:00 〜 11:00

第7会場（Room C-1）

オーガナイザー：角木基彦（ハーバード大学医学部 / マサチューセッツ総合病院 / ブロード研究所）, 松本有樹修（名古屋大学大学院理学研究科）

9:00 〜 9:05

^○角木基彦 (ハーバード大学医学部 / マサチューセッツ総合病院 / ブロード研究所)

9:05 〜 9:27

^○南嶋洋司 (群馬大学大学院医学系研究科生化学講座)

キーテクノロジー：日本の科学力再生

9:27 〜 9:49

^○松本有樹修 (名古屋大学大学院理学研究科)

キーテクノロジー：TISCA2

9:49 〜 10:11

^○角木基彦^1,2,3, Graham Daniel G.^1,2,3, Xavier Ramnik J. ^1,2,3 (1.ハーバード大学医学部, 2.マサチューセッツ総合病院, 3.ブロード研究所)

キーテクノロジー：次世代シークエンシング

10:11 〜 10:33

^○齊藤康弘 (慶應義塾大学先端生命科学研究所)

キーテクノロジー：メタボローム

10:33 〜 10:55

^○石垣和慶^1,2,3 (1.慶應義塾大学医学部　微生物学・免疫学教室, 2.Keio University Human Biology-Microbiome-Quantum Research Center (WPI-Bio2Q), 3.理化学研究所生命医科学研究センターヒト免疫遺伝研究チーム)

キーテクノロジー：Bioinformatics

10:55 〜 11:00