第98回日本生化学会大会
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シンポジウム

[1S13m]巳年企画：ヘビの魅力に迫る研究の最前線 - ヘビの発生・進化から毒の不思議まで

2025年11月3日(月) 9:00 〜 11:00
第13会場（Room I）
オーガナイザー：小川 智久（東北大学大学院農学研究科）, 上田 直子（崇城大学薬学部）
9:00 〜 9:15

[1S13m-01]毒ヘビの分子戦略：ハブ毒タンパク質の多様な機能と毒産生システム

○上田 直子 (崇城大学 薬学部)
キーテクノロジー：ベノミクス (venomics)
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9:15 〜 9:30

[1S13m-02]毒蛇ハブの染色体アセンブリから見た、毒タンパク質遺伝子の進化

○柴田 弘紀 (九州大学生体防御医学研究所ゲノミクス分野)
キーテクノロジー：染色体アセンブリ
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9:30 〜 9:48

[1S13m-03]餌毒を再利用するヘビ：ヤマカガシ類がもつ頸腺防御システムの探求

○森 哲 (京都大学)
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9:48 〜 10:06

[1S13m-04]ヘビ類の適応形質の形成に関する研究

○土岐田 昌和 (東邦大学理学部生物学科)
キーテクノロジー：顕微鏡
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10:06 〜 10:24

[1S13m-05]再現しようとする試みから四肢形成を理解する　-“蛇足”構築を目指して-

○熱田 勇士1, 栗山 将馬2, 重松 啓介2, 松本 起一2, 服部 優菜2, 渡邉 星子3, 権 昇俊2 (1.九州大学大学院 理学研究院 生物科学科, 2.九州大学大学院 システム生命学府, 3.九州大学 理学部 生物科学科)
キーテクノロジー：細胞リプログラミング
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10:24 〜 10:42

[1S13m-06]シマヘビ胚を用いたヘビの胴体が長くなる仕組みの解明

○鈴木 孝幸 (大阪公立大学 大学院理学研究科 生物学専攻)
キーテクノロジー：実験動物学
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10:42 〜 10:57

[1S13m-07]ヘビ毒ベノミクスのアルツハイマー病創薬への応用

○小川 智久, 二井 勇人 (東北大学大学院農学研究科)
キーテクノロジー：酵母発現スクリーニング
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10:57 〜 11:00

[1S13m-08]総合討論

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