[2S20a] 感染症研究の新潮流：モデル生物と生化学的・遺伝学的アプローチによる病原体-宿主相互作用の包括的理解 | 第98回日本生化学会大会

セッション詳細

シンポジウム

2025年11月4日(火) 13:00 〜 15:00

第20会場（Room 555）

オーガナイザー：石井雅樹（武蔵野大学薬学部薬学研究所）, 宮下惇嗣（帝京大学医真菌研究センター）

後援：生物系特定産業技術研究支援センターオープンイノベーション研究・実用化推進事業

13:00 〜 13:05

^○石井雅樹 (武蔵野大学薬学部・薬学研究所)

13:05 〜 13:30

^○垣内力¹, 栗生綾乃¹, 石川一也¹, 土屋晃介², 古田和幸¹ (1.岡山大学・大学院医歯薬学総合研究科・分子生物学分野, 2.金沢大学・がん進展制御研究所・免疫炎症制御研究分野)

キーテクノロジー：氷冷麻酔下での腹腔内注射

13:30 〜 13:55

^○松本靖彦, 杉田隆 (明治薬科大学・微生物学研究室)

キーテクノロジー：カイコ感染モデル

13:55 〜 14:20

^○石井雅樹 (武蔵野大学薬学部・薬学研究所)

キーテクノロジー：Infection model

14:20 〜 14:45

^○宮下惇嗣 (帝京大学医真菌研究センター)

キーテクノロジー：動物実験代替法

14:45 〜 15:00