セッション詳細

[3S16a]近接ビオチン標識が拓く生物個体におけるタンパク質間相互作用ワールド

2025年11月5日(水) 13:00 〜 15:00
第16会場(Room 157)
オーガナイザー:澤崎 達也(愛媛大学プロテオサイエンスセンター), 小迫 英尊(徳島大学先端酵素学研究所)
共催:プロテオインタラクトーム解析共同研究拠点

[3S16a-01]光駆動近接ラベリング法PhoxIDによるマウス脳内受容体インタラクトーム解析

田村 朋則 (京都大学工学研究科)
キーテクノロジー:光駆動近接ラベリング
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[3S16a-02]PROTAC創製に向けた構造設計と最適化の試み:BRD4分解誘導剤の開発

山越 博幸 (東北大学大学院薬学研究科)
キーテクノロジー:発散的合成
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[3S16a-03]BioID法が読み解くシナプス分子多様性と社会行動を支える回路特異的分子基盤の解明

高野 哲也 (九州大学高等研究院・生体防御医学研究所 脳機能分子システム分野)
キーテクノロジー:BioID
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[3S16a-04]ゲノムインテグリティの維持:近接ラベリング法によって明らかにされたキネトコアの制御機構

スライダー シェリアス1, 中川 れい子2, 竜郎 深川1 (1.大阪大学 大学院 生命機能研究科, 2.特定国立研究開発法人理化学研究所 無細胞タンパク質合成研究チーム)
キーテクノロジー:Proximity labeling
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[3S16a-05]近位依存性ビオチン化酵素AirIDを利用した植物体内での相互作用タンパク質の解析

野澤 彰 (愛媛大学プロテオサイエンスセンター)
キーテクノロジー:近位依存性ビオチン化酵素
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[3S16a-06]AirIDノックインマウスによるin vivoプロテオインタラクトーム解析

今井 祐記1, 柳原 裕太1, 小迫 英尊2, 澤崎 達也1 (1.愛媛大学プロテオサイエンスセンター, 2.徳島大学先端酵素学研究所)
キーテクノロジー:AirIDノックインマウス
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