日本金属学会2025年春期(第176回)講演大会
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セッション詳細

一般講演4.力学特性：力学特性

[G]力学特性の基礎(2)

2025年3月10日(月) 9:00 〜 13:45
G会場(12号館1階102)
座長:松永 哲也(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)、松本 洋明(香川大学)、朴 明験(京都大学)
※表示の講演時間には質疑応答時間も含みます。
（質疑応答時間5分、基調講演と招待講演は5～10分）
9:00 〜 9:15

[155]転位動力学法によるレーザピーニングにおける転位挙動の解析

*小口 かなえ1、白岩 隆行1、榎 学1 (1. 東大工)
9:15 〜 9:30

[156]拡散確率モデルによる電子後方散乱回折画像の生成

*山村 健登1、江村 聡2、白岩 隆行1、榎 学1 (1. 東大工、2. 物材機構)
9:30 〜 9:45

[157]FCC型Cu合金力学特性に及ぼす短範囲規則化の影響

*YU YUE1、Li Le1、Chen Zhenghao1、岸田 恭輔1、乾 晴行1 (1. 京大工)
9:45 〜 10:00

[158]デジタル画像相関法によるTRIP鋼のセレーション挙動の定量解析

*朴 明験1、Hwang Sukyoung1、興津 貴隆2、辻 伸泰1 (1. 京大工、2. 本田技術研究所)
10:00 〜 10:15

休憩

10:15 〜 10:30

[159]純Mg微細粒材における双晶変形抑制機構の考察

*八子 早保1、朴 明験2、辻 伸泰2 (1. 京大工（院生）、2. 京大工)
10:30 〜 10:45

[160]強い集合組織を持つチタンの変形双晶密度が力学特性に及ぼす影響

*下川 智嗣1 (1. 金沢大　理工)
10:45 〜 11:00

[161]β型Ti-V合金におけるω相形成が塑性変形挙動に与える影響

*多根 正和1、三好 英輔2、吉川 明希2、松林 宏人2 (1. 阪大工、2. 阪公大工)
11:00 〜 11:15

[162]チタンにおける積層欠陥エネルギーと電子のバンド間遷移の関係

*松永 哲也1,2、新見 柊聖3、海保 美砂4、青木 優愛4、玉置 亮4、草場 哲4、内田 健人5、田中 耕一郎5、武田 淳4、片山 郁文4、佐藤 英一1,6 (1. 宇宙機構、2. 総研大、3. 都立大、4. 横国大、5. 京大、6. 東大)
11:15 〜 12:45

昼食

12:45 〜 13:00

[163]高解像度デジタル画像相関法によるレーザメタルデポジション造形物の局所変形挙動解析

*胡 皓宇1、バンダリ リットン2、ブリフォ ファビャン3、白岩 隆行1、ガウル ヴィディット2、榎 学1 (1. 東京大学、2. インド工科大ルールキー校、3. 物材機構)
13:00 〜 13:15

[164]その場中性子回折による極低温におけるMg-Li二相合金の変形機構の解明

*ゴン ウー1、Reza Gholizadeh2、ハルヨ ステファヌス1、川崎 卓郎1、相澤 一也1、辻 伸泰2 (1. 原子力機構、2. 京大)
13:15 〜 13:30

[165]Room temperature deformation of high entropy diborides

*王 植1、陳 正昊1、李 楽1、弓削 是貴1、岸田 恭輔1、乾 晴行1 (1. 京大工)
13:30 〜 13:45

[166]Al-Zn-Mg合金の水素脆化に及ぼす水素集積の影響

*藤原 比呂1、戸田 裕之1、上椙 真之2、竹内 晃久2 (1. 九州大学、2. 高輝度光科学研究センター)
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