講演情報

[S2.18]充放電時において正・負極に吸収されたHのLi+イオン伝導に対する効果

○土屋 文1、稲垣 佑都1、片岡 啓介1、鈴木 佑士郎1、堀部 由馬1、山重 寿夫2 (1. 名城大理工、2. トヨタ)

キーワード:

リチウムイオン電池、リン酸鉄リチウム、炭素、リチウム濃度分布、反跳粒子検出法

反跳粒子検出(ERD)法を用いて、充電によりLixFePO4正極中のLiがLiPF6電解液を駆動してC負極に蓄積され、放電により負極から脱離したLiは電解液中を駆動して正極に蓄積されることが観測された。また、HはLixFePO4中のLi空孔を占有し、Li+イオンの伝導を妨げることも判明された。

コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン