出展者一覧⑤

日本古生物学会

日本古生物学会

 

日本古生物学会
古生物学および関連分野の進歩と普及のために1935年に設立されて以来,約90年に渡って活動を続けてきた学術団体です.
約1000名の会員が日々,研究・教育活動に勤しんでいます.
 
古生物学の最新研究を知りたくば年2回の学術集会へ!
古生物学会2021年年会
古生物学会では年2回(概ね6月下旬と2月初旬)の学術集会を開催しています.
次回は2021年7月2日(金)ー4日(日)にオンラインで開催されます.初日の金曜日にはシンポジウム「モンゴル恐竜研究最前線」が開催され,2日目,3日目には約80件の研究発表および普及講演会の開催がなされます.
参加費をお支払いいただければ会員ではない方もご参加いただけます(高校生以下は無料で参加できます).

古生物学の最新研究の世界を覗いてみたい方は是非ご参加ください.
まずは学術集会の最新情報掲載ページへ!
 
古生物学者への登竜門「化石友の会」:入会のススメ
化石友の会バナー画像
すでに古生物学を専門にしている方は日本古生物学会の学会員になることをお勧めしますが(参考:古生物学会への入会方法),古生物学初心者の方は古生物学会の下部組織である「化石友の会」に入会しませんか?

化石104号表紙画像 「化石友の会」への入会資格は「化石・古生物に興味があること」のみ!会費は年間3000円です.

会員特典は以下の通りです.
・学会が年2回発行している「化石」が毎号送られてくる.
・年2回の学術集会(年会・例会)のプログラムのメール配信
年2回の学術集会(年会・例会)への参加費が割り引かれる(割引率は開催回ごとに異なります).

入会方法:日本古生物学会「化石友の会」ウェブサイトをご覧ください.

 
10月15日は「化石の日」!
化石の日イメージ画像ニッポニテス画像
皆さん,10月15日は何の日か知っていますか?
2018年に本会が10月15日を「化石の日」として制定しました.

10月15日となったなった理由は,日本を代表する化石であるニッポニテス・ミラビリスという異常巻きアンモナイトが新種報告されたのが1904年10月15日だからです.
ニッポニテス・ミラビリスは意訳すると“驚嘆すべき日本の石”です.そのくねくねした形から“異常巻き”と呼ばれるのですが,決して奇形ではなく,種としてこのような形だったのです.
この奇妙奇天烈な形がどのように誕生したのか?ニッポニテスは,形の進化の不思議を解き明かす格好の研究材料と考えられ,研究が続けられています.
「化石の日」である10月15日およびその前後は,全国の博物館や研究機関でイベントが開催されます.古生物学に触れる良い機会ですのでお楽しみください.

「化石の日」イベントリスト(今年度の情報は夏ぐらいから順次掲載されます)

 
異常巻きアンモナイト3D化石図鑑
3DモデルをPCで,スマホで動かせる!
ニッポニテスやその他の異常巻きアンモナイトに興味を持たれ方はぜひ「異常巻きアンモナイト3D化石図鑑」を訪れてください.
2019年に実施したクラウドファンディングで多くの方の支援と多数の研究機関の協力を得て異常巻きアンモナイトのCTデータを取得し,3DモデルおよびCTデータを公開することができました.
生物の形の不思議さやその形に進化した理由などに思いをめぐらせてみてください.



 

 

住所113-0033
東京都文京区本郷7-2-2 本郷MTビル4階
Webサイト・SNS http://www.palaeo-soc-japan.jp/
株式会社 シィー・ティー アンド シィー

株式会社 シィー・ティー アンド シィー

 

 
株式会社シィー・ティー アンド シィーは、海洋環境調査および水質調査に関する測定機器の総合商社です。
養殖場に特化した現場環境モニタリング・システム:aquaMeasure


詳細カタログ
資料を表示する

 
水中プランクトン・アナライザー:CPICS
CPICSについて
 
 
現場用栄養塩センサー:Sea-Bird Scientific
★紫外線硝酸塩アナライザー:SUNA V2 (カタログ)

★現場用リン酸塩計:HydroCycle-PO4 (カタログ)


 

 

住所140-0002
東京都品川区東品川1-22-7
TEL03-5460-1048
FAX03-5460-1049
Webサイト・SNS https:ctandc.co.jp
Nortekジャパン合同会社

Nortekジャパン合同会社

Nortek(ノルテック)社は、1996年にノルウェー・オスロに本社と工場を設立し、超音波ドップラー式流向流速計の産業に参入しました。様々なアプリケーションを持つ超音波ドップラー式センサーの開発を続けています。
 

新製品 ハンディADCP Eco(エコ)登場!
新機能を多数搭載した、浅水域用の超小型流向流速プロファイラー(ADCP)!

流向流速センサーを扱う際に煩雑となる機構を削減し、より超音波式流向流速計を身近なセンサーとしてご活用いただけるように、デザインの刷新と新機能を搭載しました。
Eco外観Eco parts

簡単・コンパクトをテーマに、流向流速データが不足している浅水域での使用、短期間の簡易的な測定、教育用教材としての使用など、今までにない、または、従来では難しかった使用方法への活用が期待されます。




[測定準備]
Ecoを箱から取り出して充電を開始させ、設定用アプリをスマホにインストール、または、Bluetoothを搭載したPCを用意すれば、Eco本体の準備は完了です(卓上の非接触式充電器が付属)。
充電完了後、付属する浮体へEcoを搭載し、付属品を接続、切離装置に単三電池を格納し、アプリまたはPCのWebブラウザーよりEcoの設定と切離装置のタイマー設定を行い、投入準備は完了となります。
軽量コンパクトであるため、シーカヤック等より投入・回収も可能です。

[少ない設定項目]
観測設定はたった4つの項目を指定するのみ:
・測定場所選択(海水域、淡水域、またはその中間)
・測定開始日時
・測定間隔
・切り離し作動日時(水面へ浮上)



[データ管理、グラフ表示、データ処理]
Eco専用Nortekクラウドデータサーバーを新設しました。
スマホアプリまたはWebブラウザーを使用して取得されたデータをクラウドデータサーバーへアップロードすることで、Ecoで取得されたデータの保存と管理はもちろん、Nortekによる取得データの自動品質チェックを実行することが可能です。

データアップロード後はWebブラウザ上にて、グラフの描画と表示、切り出しや測定位置の再設定等のデータ処理、データエクスポート、観測結果レポート(観測概要、データ統計値、各種グラフ等)の自動作成、などを実行可能です。作業は全てWebブラウザ上で完結するため、専用処理・解析ソフトウェアが不要です。

Eco設定用Webページはこちら!
スマホ向けアプリ配布中:Nortek Eco※
設定用アプリ、Webページ、観測レポートは、全て日本語に対応済み



[通信ケーブルが不要(コネクター無し)]
NFCおよびBluetoothによる無線通信(Ecoおよび切り離し装置の設定)

[電池交換作業(分解)不要]
・非接触充電による内蔵充電池を使用(切離装置は市販単3電池)
・300〜500回の充電サイクル
・消費電力が最大となる測定プランにて17日間の水中動作
・充電サイクルを下限の300回とし、17日間の測定と充電時間8時間を交互に連続して運用した場合、Ecoの使用可能期間は14年(計算上)

Eco Communication
[Eco本体仕様]
・重量:気中 約1 kg、水中 280g
・直径:8.5cm
・高さ:13 cm

[機能等]
・低水深対応:機器上30cmから測定(上向き測定のみ)
・測定地点数(水深より自動設定):3
・搭載センサー:GNSS、水温、傾斜、圧力、コンパス
・動作確認用マルチカラーLED搭載

Measurement location

[構成品]
1)超音波式流向流速プロファイラーADCP:Eco本体
2)機械式タイマー切り離し装置:Ecoリリース
3)ADCP用浮体
4)切り離し装置用浮体
5)浮体接続用ロープ
6)水底設置用三脚
浮体式(3、4、5)または三脚式(6)から選択

[価格]
標準浮体式セット(構成品1~5含む):税込100万円以下

 
新製品 SignatureVM Oceanシリーズ Signature55
SigVMboat
SignatureVMは航走中に流向流速計測を実現するためのADCPパッケージです。

動作保証済み構成品を採用することで、機器類の手配や艤装に要する時間を削減し、扱いやすいGUIを目指したソフトウェアによる高い操作性、そして、ADCPが持つ最適なブロードバンド音響処理技術とGNSSを含む機器間のEthernet高速通信による厳格なタイムスタンプ処理により、高品質な流向流速データを提供します。

SigVMBridge

Nortekの船舶搭載型ADCPパッケージSignatureVMシリーズには下記の構成品が含まれます。
・ADCP
・GNSS
・PC
・電源/通信ケーブル類

Signature VM Oceanシリーズに、1000m測定レンジを持つSignature55が新たに加わりました!
Sig55
Signature55(シグネチャー55)は、耐圧水深1500m相当、1000mの測定レンジを持つ、流向・流速プロファイラー(多層流向流速計測)です。

新設計トランスデューサーにより、ブロードバンドとナローバンドの両方を使用しながら、一台で異なるADCP2台分の仕事をこなします。なぜなら、新設計トランスデューサー(コンポジット)は2種類の音響周波数(55/75kHz)を使用でき、低周波を用いた空間的に広範囲な計測と高周波を用いた空間的に高解像度な計測(水深方向に密な計測)を1台で実行可能です。

また、Nortek製新AD2CPプラットフォームを搭載したことにより、効率的な観測モードの制御や低消費電力を実現。独自ブロードバンド信号処理を用いて、信頼性の高い高精度な流速データの取得を可能にしているADCPです。

AHRS(姿勢方位基準装置、オプション)を搭載することが可能です。AHRSを使用し、ADCP本体の傾斜に伴う測定位置(各トランスデューサーの測定セル位置)のズレを、音波の発信タイミングと高速な傾斜データを組み合わせることで、自動でリアルタイムに補正してデータを記録します。船体の動揺が大きな環境においても、より精度の高い流向流速計測が可能です。

[Signature55 主仕様]
測定レンジ**: 685/1000 m
音響処理:Broadband または BroadbandとNarrowband
測定層厚:6~20 m
最大層数:200
最小ブランキング:2m
流速最小確度:測定値の1.0% ± 0.5 cm/s
流速解像度:0.1 cm/s
最大サンプリングレート:1 Hz (最大 1/3 Hz)
流速測定レンジ(ビーム進行方向上):5 m/s
トランスデューサー数:3 (各傾斜角度20°
**水中の音響反射状況に依存します
SigVMSig55drawingSignature55をパッケージとしたSignature VM Oceanは、船底搭載を目的としたデザインとなっており、調査船等を用いた沿岸~外洋域における流向流速測定に貢献します。
SigVMmount

 
製品ラインナップ一覧
・超音波式流向流速プロファイラー(ADCP)
・超音波式波浪流向流速プロファイラー
・超音波式流向流速計
・超音波式三次元精密流向流速計(シングルポイント流速計)
・ドップラー速度ログ(DVL)
・航走流況測定用ADCPパッケージ
・洗堀モニター
・ハンディADCP

製品総合カタログはこちら
 
※ アプリのサービス内容、画面デザイン・機能などは予告なく変更することがあります。
※ アプリは無料ですが、ダウンロードおよびアプリを利用の際における通信費用はお客様のご負担となります。
※ インターネットのご利用に関わる料金はお客様のご負担となります。

 

住所105-0014
東京都港区芝二丁目5番10号 サニーポート芝 1001
TEL03-6435-3270
FAX03-6435-3228
Webサイト・SNS https://www.nortekgroup.com/
JAMSTEC 海域地震火山部門

JAMSTEC 海域地震火山部門

 

◆地震や火山活動の実態を解明し、災害の軽減に繋げる

海域地震火山部門では巨大地震発生や火山噴火が危惧されている南海トラフ、日本海溝、千島海溝など、地震発生帯と言われる日本周辺海域や西太平洋域において、JAMSTECの所有する研究船や様々な海上・海底・海底下観測機器等を用いた大規模観測を実施し、地震、火山活動の実態解明を行います。さらに、新たな解析手法の開発による観測データの最大活用や、大規模かつ高精度な数値シミュレーションにより地震、火山活動の推移予測・将来予測を進めていきます。
 また、SDGs目標11(住み続けられるまちづくりを)も念頭に、研究開発により得られた科学的知見を社会に提供することで災害の軽減に貢献するとともに、地震・津波・火山活動による災害が多発する各国への調査観測の展開や研究成果の応用を進めます。

<JAMSTEC JpGU 特設サイト>
JAMSTEC海域地震火山部門についてさらに詳しく紹介します。
特設サイトへぜひお越しください。

JAMSTEC 海域地震火山部門@JpGU2021年大会 特設サイト


 
◆パンフレット

海域地震火山部門(IMG)パンフレット(PDF 6.9MB)


 
◆JAMSTECの発表検索
左メニューの「プログラム」/「講演検索」の「所属」で
上段:「海洋研究開発機構」と検索した結果
下段:「Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology」と検索した結果

<口頭発表>
5月31日(月)
5月31日(月)

6月3日(木)
6月3日(木)

6月4日(金)
6月4日(金)

6月5日(土)
6月5日(土)

6月6日(日)
6月6日(日)

<ポスター発表>
6月3日(木)
6月3日(木)

6月4日(金)
6月4日(金)

6月5日(土)
6月5日(土)

6月6日(日)
6月6日(日)

   
◆お知らせ
採用情報 (New!)



●JAMSTC紹介動画
LIVING WITH OCEAN FOR SOCIETY - The Planet Explorers - JAMSTEC

 
   

 

住所237-0061
神奈川県横須賀市夏島町2番地15
Webサイト・SNS http://www.jamstec.go.jp/rimg/j/
東京大学地震研究所

東京大学地震研究所

 

◆地震研の概要
greeting30secpanko
◆地震研で学びたい方へ

educationpamph
 

共同利用

 
zoom us!
5/30(日) 高校生ポスターの後 12:20-14:00
6/3(木) 12:15-13:45(Lunch)  17:15-18:30(ポスター)
6/4(金) 12:15-13:45(Lunch)  17:15-18:30(ポスター)
6/5(土) 12:15-13:45(Lunch)  17:15-18:30(ポスター)
6/6 (日) 12:15-13:45(Lunch)  17:15-18:30(ポスター)
ご相談はこちらからどうぞ(Zoomが起動します)
ミーティングID: 823 2092 4634
パスコード: 595074

 

住所113-0032
文京区弥生1-1-1
TEL03-5841-2498
Webサイト・SNS https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)

 

石油天然ガス・金属鉱物資源機構とは
JOGMECは、日本の産業基盤の維持・強化、経済繁栄、安定した国民生活を支えるために、石油・天然ガス及び地熱のようなエネルギー資源や金属鉱物資源の安定的かつ低廉な供給確保を使命とし、資源に関わる様々な業務に携わっています。
石油・天然ガス開発
石油・天然ガスは現代の生活において、欠かせない主要なエネルギーです。しかし近年では、エネルギーを得る際に発生するCO2が大きな問題となっていることも事実です。JOGMECは、石油・天然ガスの探鉱・開発を行う企業への金融支援や自ら石油・天然ガス資源の探査を実施することで安定供給を図る一方、低炭素社会の実現へ貢献するため、環境負荷の低減を図る技術開発も行っています。
JOGMECのカーボンニュートラルに向けた技術的な取り組みをご紹介するウェブサイトはこちら。
石油・天然ガス開発のための技術開発を行う技術センター
 
金属資源開発
現代社会が、より快適に、便利に、高度化するにつれ、金属資源はますます重要度を増しています。しかしわが国は必要な金属資源のほぼ全量を海外に依存する状況となっています。JOGMECは、ベースメタルやレアメタルなどの探鉱・開発を行う企業への金融支援や技術開発・支援を行うほか、自ら海外での陸上探査や日本の排他的経済水域での海底鉱物資源調査を行っています。
◆日本の排他的経済水域での海底鉱物資源調査を担う「白嶺」
 
◆ 地熱資源開発
JOGMECは、地熱資源開発に取り組む企業が負う開発リスクを低減するために、そのような企業へ財政的支援を行ったり、自ら広域で行う地熱資源ポテンシャル調査を実施したりする他、一般の方々を含めた地熱資源開発への理解を促進する活動にも取り組んでいます。
◆ 地熱資源開発を広く知ってもらうための地熱シンポジウム

 
◆ ジオサイエンティストの活躍の場
JOGMECでは資源を見つける仕事、環境を保全する仕事、脱炭素社会実現に向けた仕事、それぞれにおいてジオサイエンティストの活躍の場があります。日本の未来を支えていく使命を負う仕事にご興味をお持ちの大学生・大学院生の方をJOGMECは求めています。

◆ 地質技師という仕事



 

 

住所105-0001
東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング
TEL03-6758-8000
FAX03-6758-8008
Webサイト・SNS http://www.jogmec.go.jp/
株式会社東陽テクニカ

株式会社東陽テクニカ

 

 
ニュース
2021年5月28日、『小惑星探査機「はやぶさ 2」が持ち帰った 小惑星「リュウグウ」の試料初期分析プロジェクトに協力』に関するニュースリリースを行いました。
詳しくはこちらをご覧ください。

イラスト:木下 真一郎
 
◆TESCAN社製 電子顕微鏡・集束イオンビーム装置、X線顕微鏡
TESCAN社は1991年に設立されたチェコ共和国ブルノを拠点とした電子顕微鏡メーカです。プラズマFIB-SEM、ToF-SIMSを搭載したFIB-SEM、共焦点ラマン顕微鏡を融合したSEMなどさまざまな革新的技術を世界で初めて市場に導入したことでも知られ、現在では80カ国以上に3000台以上の納入台数を誇ります。最近ではX線顕微鏡をTESCAN社の製品ポートフォリオに加え、幅広くイメージング装置を提供しています。
 
◆注目製品① TESCAN AMBER X : 大容量での試料作製や3次元イメージングが可能なXeプラズマFIB-SEM
TESCAN AMBER X は、従来のGa FIB システムでは困難だった材料解析のために製品化されたプラズマFIB と超高分解能FE-SEM が一体となった分析システムです。
多種多様な材料について大面積の加工を高速で行うことが可能になるのに加え、マルチモーダルイメージングがフィールドフリーかつ高い空間分解能で実現します。また、Xe イオンの不活性な性質と相互作用領域の小ささにより、コンタミフリー・ダメージを抑えた微小試料作製が可能です。

TESCAN AMBER Xの外観


XeプラズマFIBにより、1mm幅で作製されたリチウムイオン電池電極の研磨断面のSEM像。作製時間は3.5時間。
 
◆注目製品② RISE : SEM-ラマン複合システム
SEM/FIB-SEM チャンバーに共焦点ラマン顕微鏡(CRM)の機構を取り付けることで、SEM からCRM への関心領域の移動、その逆方向についてもワンクリックで行うことができる複合システムです。スタンドアロンのSEM/FIB-SEM と共焦点ラマン顕微鏡のすべての特長や性能を生かしたまま一体化されており、同一箇所の高品質なSEM/EDSイメージングとラマンマッピングを迅速に行うことが可能です。


閃緑岩のEDS マッピング像(左)とSEM 像に重ね合わせたラマン像(中)とそのラマンスペクトル例(右)
 
◆注目製品③ TESCAN TIMA :  自動鉱物粒子解析SEM
自動鉱物粒子解析に特化した走査電子顕微鏡です。最大4つのEDS検出器が装着可能で、その同時取得により高速分析が実現します。ショットキーエミッター搭載の電子銃を採用しているため、微細な鉱物粒子の識別が高い空間分解能で可能です。専用の自動ソフトウエアにより、SEM観察とEDS分析が無人でできるだけでなく、粒子の分離や鉱物種の同定も自動で行うことができます。


(左)自動取得されたエクロジャイトの鉱物マップ
(右)粒子毎に鉱物相の同定とその随伴状態の分析を行い、鉱物種ごとに色分けした様子
 
◆注目製品④ TESCAN CoreTOM : コアサンプルを最大1m 長までフルにスキャン可能なX線マイクロCT
医療用CTの測定視野の広さとラボ用X線マイクロCTの空間分解能の双方を1台で両立したX線マイクロCTシステムです。地質調査で採取されるようなコアサンプルを最大1m長までフルにスキャンできるだけでなく、岩栓状もしくはドリル切削されたミリメートルサイズのサンプルを3μmの空間分解能でイメージング可能です。
高出力のマイクロフォーカスX線源の搭載により、高スループットの3次元イメージングが可能であるとともに、時間分解能10秒以下の高速ダイナミック3次元イメージングの用途にも対応します。


タービダイト・コアのマルチスケールイメージング
1m長のコア全体のスキャンから粒子解析可能な高解像スキャンまで、試料の切り出しをせずに可能 (サンプル提供:Ghent大学)
 
今後のイベントについて
オンラインセミナーのご案内
TESCAN社の電子顕微鏡・集束イオンビーム装置に関するオンラインセミナーを6月29日(火)と7月13日(火)に開催いたします。
セミナー内容や参加申込についてはこちらをご確認ください。

 
お問い合わせ

 

住所103-8284
東京都中央区八重洲1-1-6
TEL03-3245-1351
FAX03-3246-0645
Webサイト・SNS https://www.toyo.co.jp/microscopy/
新学術領域研究「スロー地震学」

新学術領域研究「スロー地震学」

 

スロー地震学とは
日本全国の研究者たちによる5ヵ年の共同研究プロジェクトです。
地球物理学・地質学・非平衡物理学の融合による新しい視点で、「スロー地震」という新たなタイプの地震現象の解明を目指しています。
 
一般公開講座
スロー地震について、入門(一般向け)〜上級(大学院生)までの内容を網羅的にスライドで紹介しています。

1.入門編:「スロー地震とは何か」


2.初級編:「スロー地震の種類・特徴」


3.中級編:「スロー地震の相互作用」


4.上級編:「スロー地震の最新知見」


 
リーフレット/ニュースレター
リーフレット
「スロー地震とは何か?」を、わかりやすく説明したリーフレットです。英語版/スペイン語版もあります(英語サイトをご参照ください)。

ニュースレター(Vol. 1-5)
毎年発行している、最新の研究内容を紹介した冊子です。

リーフレット/ニュースレターはこちらから
※リーフレット/ニュースレターの印刷版の送付をご希望の方は事務局までご連絡ください。 
 
 
データベース
スロー地震データベース
多くの研究機関や研究者によって様々な手法で調査されてきた、スロー地震や関連する諸現象の情報を収集し、標準化することを目的としてワーキンググループを立ち上げ、集まったカタログをデータベースとして公開しました。公開後も新規カタログの追加を呼びかけており、2021年2月現在で登録カタログ数は70に達しています。

 

住所113-0032
東京都文京区弥生1-1-1(東京大学地震研究所内)
TEL03-5841-2956
FAX03-5802-3391
Webサイト・SNS https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/project/sloweq/
生命の起原および進化学会

生命の起原および進化学会








 

生命は、いつ、どこで、どのように誕生したのだろうか?
 生命の起原および進化学会は、「生命とはなにか」の答えに近づくために、地球宇宙化学・生命科学・微生物学・天文学・地質学・惑星科学といった幅広い分野の研究者たちが分野を超えて集うコミュニティです。
 1975年3月の学会設立以降46年の長い歴史を持ち、NASAによりアストロバイオロジーが発祥するより20年以上も早くから、活気ある討論会が行われてきました。学会誌 Viva Origino (ヴィヴァオリギノ) は、2021年12月で創刊50周年を迎えます。また、若手の会「夏の学校」では、学生会員が主体的に企画・参加し互いに親睦を深めることができることも本学会の特色です。

 
私たちは普遍な存在なのだろうか?それとも特殊なのだろうか?
 「生命とはなにか」について真の理解を得るために、地球外の天体に生命を探査することは重要です。地球上の極限環境に生存する微生物の研究、人工生命・細胞に関する研究、太陽系内・系外の惑星や衛星に存在しうる生命の存在の兆候を観測したり化学分析する研究などに取り組む研究者たちが交流しています。


 
学会活動

学会の歩み    学術講演会    学会誌


 
本学会に所属する会員の著書紹介
学会員による近年の著書、近日発売予定の書籍をご紹介します!

紹介ページ

 

 

Webサイト・SNS https://www.origin-life.gr.jp/
日本地球掘削科学コンソーシアム & JAMSTEC 研究プラットフォーム運用開発部門

日本地球掘削科学コンソーシアム & JAMSTEC 研究プラットフォーム運用開発部門

 

Breaking News !!
日本海溝水深8000mからのコア採取に成功🚢
⽇本海溝で起きた地震の痕跡を探る航海の超速報です!
海底広域研究船「かいめい」を利用して、欧州と日本の共同プロジェクト、国際深海科学掘削計画 第386次研究航海(IODP Exp. 386)が、東北地方太平洋沖地震の発生域である東北地方沖にて行われました。(4月13日出港、6月1日終了)
研究チームは日本海溝の調査で何をめざし、水深8000mの海底から何を掘り起こしたのでしょうか?

★日本海溝で起きた地震の痕跡を探るミッション
 -IODP Exp. 386をノブ・エグチが徹底解説!-

 
 

★注目の観測機器『大口径長尺ピストンコアラー』
長さ40mの筒を海底にズブっ…!
『大口径長尺ピストンコアラー(Giant piston corer; GPC)』が
海底下の地質試料を採取する方法を大解説!
 

〔こちらも要チェック↓〕
★Twitterからのトピック配信(日/英)
毎日の研究航海レポート(英語) と ブログ(英語)
乗船研究者からの船上レポート (日本語)
IODP Exp.386 研究航海の概要 (日本語)

〔Key Words〕
国際深海科学掘削計画(IODP: International Ocean Discovery Program)
欧州海洋研究掘削コンソーシアム(ECORD:European Consortium for Ocean Research Drilling)
国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)
海底広域研究船「かいめい」


 
出展者セミナー
地球掘削科学の今を語る!
出展者セミナーでは、地球掘削科学のホットな話題を2本立てでご紹介します。
学生のみなさまの参加歓迎!

 ★日時:6月4日(金)9:00~9:45
  出展者セミナー(Zoomが起動します) 

 ★内容
  ・9:00~9:15 IODP Exp. 386研究航海の速報(英語)
     IODP Expedition 386の速報を、共同主席研究員のMichael Strasser教授
    (オーストリア・インスブルック大学)と池原 研氏(産業技術総合研究所)
     に伺います。

     Exp. 386は、4月13日~6月1日実施の、地震の痕跡を探る欧州主導のプロ
     ジェクト。40mのジャイアントピストンコアラーを駆使して何を目指すのか、
     何が行われたのか、共同主席研究員に伺います。
  ・9:15〜9:45 マントル掘削ワーキンググループ主催座談会(日本語)
     マントル掘削への挑戦がもたらす価値について気軽に語り合いましょう。
     学生さんの参加、大歓迎です!
     座談会テーマ:「 マントルへの挑戦:地球最後のフロンティア  」
     ファシリテーター:秋澤紀克(東京大学大気海洋研究所)

 ★セミナー後ブレイクルーム:6月4日(金)9:45~10:30
   セミナーに関するディスカッション、自由討論にご利用ください。
   ブレイクルーム(Zoomが起動します) 

〔Key Words〕
IODP第386次研究航海 船上レポート
IODP第386次研究航海(Exp. 386)概要
J-DESCマントル掘削ワーキンググループ
 
地球掘削科学の最新動向をゲットしよう!
『J-DESC NEWS Letter Vol.14』発行
地球掘削科学のホットトピックスをお伝えする
『J-DESC NEWS Letter Vol.14』が5月に発行されました。

現在のIODPの枠組みが一区切りとなる2023年以降の海洋掘削科学の長期ビジョンを示した「2050サイエンス・フレームワーク」が、2020年秋に策定されました。策定に至る経緯や国内の科学コミュニティに向けた活動を、フレームワークの執筆にも参画した著者が解説します。
そのほか、“陸上から海洋まで”新たな展開を迎えた国際陸上科学掘削計画(ICDP)の掘削提案を支援するワークショップ、マントル掘削に向けた動向、掘削航海から生まれたホットな成果など、読みごたえのある内容でお届けします。
どなたでもご覧いただけますので、以下のリンク先からチェックしてみてください。


 『J-DESC News Letter Vol.14』の閲覧はこちらから
出展者紹介①
JAMSTEC 研究プラットフォーム運用開発部門(MarE3)とは?
『研究プラットフォーム運用開発部門(Institute for Marine-Earth Exploration and Engineering:MarE3)』は、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)が保有する船舶や探査機、観測システムといった海洋を調査・観測するための施設・設備・機器類(海洋調査プラットフォーム)の一体的な運用管理や技術開発を行うことで、海洋全域を調査・観測する高度な能力の維持・向上を図り、世界をリードする研究開発や我が国の海洋政策の達成に貢献する組織です。

 ★MarE3ホームページはこちらから
 
 
出展者紹介②
日本地球掘削科学コンソーシアム(J-DESC)とは?
日本地球掘削科学コンソーシアム(Japan Drilling Earth Science Consortium: J-DESC)は、地球掘削科学の科学推進や各組織・研究者の連携強化を目的に、大学や国立研究機関の連合体として2003年に設立されました。

 ★J-DESCホームページ 
 ★Facebook


〔こちらも要チェック↓〕  
 〇大学院生へ。SCORE教育乗船枠が本格的にスタート!
 地球深部探査船「ちきゅう」による表層科学掘削プログラム(SCORE)への乗船を
 希望する大学院生の募集制度を開始しました。
 第2回締め切りは9月30日を予定しています。IODPの研究航海への乗船、ご自身の研究
 のステップアップにぜひご利用ください。
 http://j-desc.org/about_us/about-iodp/score/education/
 
 〇YouTube始めました!
 J-DESCのYouTubeチャンネル「J-DESC Channel」を開設しました。
 掘削科学に関するセミナーなどを公開しています。
 わかりやすくてためになるコンテンツをこれからも充実させていきますので今後も注目
 してください!!
 https://www.youtube.com/channel/UCJb-LPF8Lrfy0EZa8gMl-eA
 
 〇J-DESC会員募集中!
  J-DESCでは、地球掘削科学への活動を一緒に盛り上げてくださる会員を募集していま
 す。正会員、賛助会員、個人会員の3種類があります。
    詳しくはホームページをご覧ください。
  http://j-desc.org/about_us/
 
JpGU 地球掘削科学セッションへ
地球掘削科学セッションは以下のとおり行われますので、ぜひご参加ください。
地球掘削科学セッションは,深海や陸上での掘削を通して得られた試料・データを用いて行うすべての科学研究について,成果発表や情報交換するセッションです。

2021年6月4日(金) 10:45 〜 12:15 Ch.19 (Zoom会場19)
2021年6月4日(金) 13:45 〜 15:15 Ch.19 (Zoom会場19)
2021年6月4日(金) 15:30 〜 17:00 Ch.19 (Zoom会場19)
2021年6月4日(金) 17:15 〜 18:30 Ch.21
 

 

Webサイト・SNS http://www.jamstec.go.jp/mare3/j/
日本地球化学会

日本地球化学会

 

日本地球化学会について
日本地球化学会は1953年に発足した地球化学研究会に端を発し、1963年に日本地球化学会と名称を改め、2017年11月から一般社団法人 日本地球化学会として再出発し、現在に至っております。1966年から欧文誌Geochemical Journalを、1967年から和文誌 地球化学を発刊しました。1994年には会員数が1000名を超え、2003年にくらしき作陽大学で、2016年にパシフィコ横浜でGoldschmidt Conferenceを主催し、Geochemical SocietyEuropean Association of Geochemistryと肩を並べる学会へと成長しました。以後毎年、Goldschmidt Conferenceの共催学会(Co-sponsor)となっております。さらに中国鉱物岩石地球化学会、韓国地質学会、中華民国地質学会(Geological Society located in Taipei)ともMOUを結び、アジア各国との連携にも力を入れております。
 
地球化学とは
地球化学は、太陽-惑星系の形成と進化、地球内部に存在する物質の構造とその進化、さらには大気圏・水圏を含む地球表層や生命の誕生と進化などを「化学」を用いて探求する学問分野です。地球化学は、元素、同位体、化学種の存在度、分布、移動、変化を空間的あるいは時間的に取り扱い、それらを支配する法則や原理を見つけだすことにより、地球や太陽系の様々な現象の解明を目指しています。隕石や月試料などの地球外物質を対象とする宇宙化学も含めて地球化学と呼びます。
対象とする物質は、固体地球や惑星を構成する岩石や堆積物、隕石、大気、海水や陸水、火山ガスや熱水、生物など、天然に存在する物質すべてと、合成や実験によって得られた試料です。また、これらの化学データに基づいた数値シミュレーションも行っています。
近年は、人類活動による二酸化炭素の放出や海洋汚染など様々な環境問題が発生しています。化学的データに基づいて、現在の地球における物質循環と過去からの地球環境変遷を明らかにすることによって、環境問題に取り組むのも地球化学の重要な課題です。
 
2021年度 日本地球化学会第68回年会のお知らせ
基盤セッションの研究発表はオンラインで行います。国内感染状況から対面開催が実施できると判断した場合は、特別セッションの研究発表を中心として、例年より小規模な対面集会を弘前大学において開催します(ハイブリッド開催)。国内感染状況が深刻な場合、フルオンライン開催とします。
ウェブサイトhttps://www.geochem-conf.jp/
 
・日程(予定)
ウェブ上の討論9月1日(水)-9月15日(水)
オンライン(Zoom)9月6日(月)・7日(火)・8日(水)
夜間小集会(Zoom)9月7日(火)
対面会場 9月9日(木)・10日(金) 於 弘前大学
総会・授賞式・受賞講演 9月9日(木)午後
総会はオンライン開催、授賞式・受賞講演はオンライン配信
閉会式(Zoom) 9月21日(火)

・講演申し込み・講演要旨・発表資料・討論
講演申し込みと要旨提出の受付期間は、例年並みの6月中旬から7月中旬です。8月25日にHPに掲載する発表資料(pdf)提出を締め切り、9月1日には発表資料(pdf)をHP公開し、9月1-15日の期間にウェブ上で討論していたく予定です。

・基盤セッション
オンライン発表とします。以下は昨年のセッション名ですが、本年も同じようなセッション数にまとめる予定です。
G1: 大気とその境界面における地球化学
G2: 環境地球化学・放射化学
G3: 海洋の地球化学
G4: 初期地球から現在までの生命圏の地球化学
G5: 古気候・古環境解析セッション
G6: 宇宙化学:ダストから惑星、生命へ
G7: 素過程を対象とした地球化学
G8: 地球深部から表層にわたる元素移動と地球の化学進化
G9: 地球化学のための最先端計測法の開発、および、境界領域への挑戦

・特別セッション
対面での発表を実施します。
S1 地球環境と生元素循環
S2 北日本におけるグローカル地球科学総合研究
S3 環境放射能研究の最前線:再処理工場の稼働と環境放射能研究
S4 地球化学の温故知新
クイズラリーに参加しています!
クイズラリーの正解は、年会ウェブサイトの「セッション構成一覧」から特別セッションの概要をご覧になると分かります!

・総会・授賞式・受賞講演
オンライン開催とします。

・参加費
一般会員 3000円 一般非会員 5000円
学生会員 1500円 学生非会員 3000円
ハイブリッド開催・フルオンライン開催、いずれの場合も同額です。

・問い合わせ先
2021年度日本地球化学会第68回年会事務局
E-mail: 2021LOC@geochem.jp(準備中、@を半角にして送信下さい)
野尻幸宏(委員長)、折橋裕二(年会幹事)赤田尚史、田副博文、野田香織、堀内一穂(以上弘前大)、渡邉修一(海洋研究開発機構)、福山繭子(秋田大)、平野直人(東北大)、平田岳史(東大)、北川桐香(むつ市役所)

2021年度 日本地球化学会ショートコースのお知らせ
  本年度の地球化学年会に先立ちまして,ショートコースを下記の通り開催します。

【日程】
7/17 (土) 9:00-12:30
(申込開始 6/17 (木) 9:00)

【website】 
https://gsjevent.s2y.jp/2021/

【開催形式】
オンライン (Zoom)
参加申込者には,前日にzoomのリンクをお送りします。

【参加費】
会員無料 (非会員1000円)

昨年に引き続き,オンライン開催となります。昨年は84名という沢山の方にご参加頂き,アンケートでは多くのご好評のお声を頂きました。

今年は,尾﨑和海先生 (東邦大), 亀山宗彦先生 (北大), 松岡萌先生 (JAXA)の3名の講師の先生をお招きし,地球化学研究の魅力を再発見・議論する充実したプログラムを企画しており,また,新たな試みとして,運営委員主体の企画も準備しています。物理的には密を避けなければならない状況が続きますが,密な時間を皆様と共有し,研究活動へのモチベーション向上に繋げたいと思っています。

地球化学会会員の皆様は無料でご参加頂けますので,ご興味のある方はぜひご参加ください。
また,非会員の皆様は,申込時に会員登録をして頂いていれば同じく無料でご参加頂けます。この機会に会員になることをぜひご検討ください。学生の皆様にはお得な学生パックを用意しています (http://www.geochem.jp/invitation/index.html)。

周囲の学生や若手研究者の方々にもぜひ広くお知らせ頂き,多くの皆様にご参加頂けると幸いです。皆様のご参加を,運営委員一同お待ちしています。

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2021年 日本地球化学会 ショートコース運営委員会
橋口 未奈子 (名大)・安藤 卓人 (島根大)・鹿児島 渉悟 (富山大)・窪田 薫 (神戸大)・八田 真理子 (JAMSTEC)・日比谷 由紀 (JAMSTEC)・山田 明憲 (豊島電気)・服部 祥平 (東工大)
E-mail: GSJ2021Event@gmail.com

 
Geochemical Journal
Geochemical JournalGeochemical Journal は日本地球化学会が編集する地球宇宙化学がカバーするあらゆる分野の研究成果を対象とする英文学術誌です.この分野における世界のリーディングジャーナルとして研究成果を迅速に世界に発信します.

Geochemical Journal論文はアクセプトからおよそ3ヶ月以内で出版され,Web of Science等の主要な抄録サービスにも登録されています。
Geochemical Journalに投稿されるすべての論文は,国際性豊かなGeochemical Journal編集委員が迅速に対応,査読を行います.ぜひ,Geochemical Journalにご投稿ください。
最新号目次
アーカイブ
Editor's Choice 論文
編集委員会が,内容が際だっていると判断するEditor's Choice論文を毎号1編選定し,web上でfree-access*としています .ご自身の研究成果を世界へ広く発信できます.
最近のオープンアクセス論文
上記free-access は,Editor's choice論文に限らずとも、著者の希望により一定金額の負担での利用が可能です.是非,ご活用下さい.
電子投稿サイト
投稿規定
 
Geochemical Journalが完全オープンアクセスジャーナルになります
Geochemical Journalは,長年にわたってテラ学術図書出版から出版・販売をしてまいりましたが,今年末をもってテラ学術図書出版との契約を終了し,2022年1月からJ-Stageを利用して,学会が出版する体制に変わります。これまで、全面的に協力いただいたテラ学術図書出版には深く感謝を示したいと思います。

今回の一番大きな変更はGeochemical Journalが完全オープンアクセスジャーナルに生まれ変わることです。世界中のすべての方がGJの論文を閲覧,ダウンロードすることができるようになります。今までより,より多くの方にGJの論文が見られると期待できます。 それに伴って,著者には論文出版のための費用(Article Processing Charge; APC)がかかります。当初のAPCは,科研費や学会からの支援を継承することで、現状のオープンアクセス金額程度を維持する努力をし,数年かけてGJの経営的な自立を目指します。APCに関しては学生への支援や特集号割引など様々な割引を計画しています。 アクセプトされた論文は版組前の早期公開や,版組後もできるだけ早期の公開を行います。それにより,アクセプトされてから公開までがこれまでより数週間から数ヶ月早くなります。

4月の臨時理事会で,J-Stageを利用して,学会が出版する体制に変わる方針が承認され,その準備を会長の下に昨年末に発足したGJ出版社検討WGにて行っております。新たに制作するHPでは,論文のリンクをクリックすると,J-Stageの該当論文情報に飛ぶように設定することを考えている他,これまでとは異なる新しい企画を考えております。また,論文の版組,ファイル作成などの作業は出版会社に委託します。現在対応業者の選定,委託業務の調整を行っております。

これまでよりますますGeochemical Journalの閲覧,論文の購読,引用をしていただくよう,編集長はじめ,編集委員会,GJ出版社検討WGにて準備をして参ります。リニューアルしたGeochemical Journalにぜひご期待ください。 今後とも、Geochemical Journalにご理解、ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

鈴木勝彦 Geochemical Journal編集長
鍵 裕之 日本地球化学会会長

GJ出版社検討WG
鍵裕之,南雅代,浅原良浩,小畑元,鈴木勝彦,高橋嘉夫,山本鋼志
 
会員募集:学生パック拡充のお知らせ
 地球化学会ではこれまで学生に対して、2ヵ年一括で会費を納めることにより、会費を割り引く学生パック制度を運用してきました。
この度、従来の学生パックを学生2年パックとし、新たに3ヵ年一括で会費を納める学生3年パックを創設し、この制度をより多くの学生が利用できるよう拡充いたしました
 今後は、学生は、2年分の会費、または3年分の会費を一括で納入しようとする場合には、それぞれ1回に限り、会費を7,000円(学生2年パック)、または9,000円(学生3年パック)とします
利用方法の例として、修士課程1年の8月より学生2年パックで入会し、博士課程1年の8月から学生3年パックを利用すると大学院生の間、割引きされた会費で学生会員になることができます。また、学部4年生の8月より、学生3年パックで入会すると修士課程修了まで割引きされた会費で学生会員になることができます。
 パックの期間を残し、修了等により社会人となった場合も、会員種別変更の手続きをした後、残りの期間は正会員として活動できます。

詳しい入会・会員に関する情報
http://www.geochem.jp/invitation/reg.html
不明な点などありましたら、日本地球化学会会員幹事(member@geochem.jp)までお問い合わせください。
 

 

住所162-0801
東京都新宿区山吹町358-5(株)国際文献社内
Webサイト・SNS http://www.geochem.jp/index.html
日本リモートセンシング学会

日本リモートセンシング学会

 



リモートセンシングとは?
  あらゆる物質は光などの電磁波を受けると、それぞれの種類と性質に応じて、それぞれの波長ごとに反射または吸収する性質を持ちます。また物質が熱を持つと、その性質に応じてそれぞれの波長ごとに特有の割合で電磁波を放射します。これらの性質を利用して、それぞれの物質の反射ないし放射する電磁波の波長とその強さから、その物質が何であるかを推定することができます。この原理を応用して地表付近の大気、植生、土壌、水などの状態を、人工衛星などのプラットフォームに搭載されたセンサによって観測し、対象物に関する情報を得て、様々な分野に利用する技術(あるいは科学)を言います。
「リモートセンシング」という言葉は、1950年代末に米国の海軍研究所の地理学者により始めて使われました。1972年、米国が地球観測衛星Landsatを打ち上げた後、その言葉は世界的に広まり、日本では、「遠隔探査」と訳したこともありましたが、現在のカタカナ表記が定着しております。1980年代にはフランス、日本、インドなどの国々が地球観測衛星を打ち上げ、また現在では地球環境の監視および災害、農業、資源探査などの様々な利用のために多くの地球観測衛星が運用されております。
プラットフォームの視点から、衛星リモートセンシング、航空機リモートセンシングと呼ぶことがあります。衛星リモートセンシングはいわゆるリモートセンシングの主流を成すといえるでしょう。

衛星リモートセンシングの特長は次のとおりです。
1. 広い地域をほぼ同時に観測できる(広域同時性)。
2. 決まった周期で定期的に観測できる(反復性)。
3. 可視光だけでなく様々な波長帯で観測できる(多波長性)。

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日本リモートセンシング学会の概要
  (一社)日本リモートセンシング学会は、リモートセンシングに関する研究の連絡、提携を図り、学問および技術の発展、普及に寄与することを目的として1981年に設立されました。学会発足後から、学会誌の発行、各種研究会や講演会を開催して学問の普及に勤め、会員相互の親睦・連絡を図っています。
 学会員の活動分野は環境監視、気象、海洋、生態、地理、測量、地質、資源探査、農林業、水産、土木、建築、情報、計測、機械、宇宙開発、行政などの幅広い分野に亘り、既存の学問領域を越えた闊達な議論が進められています。
 近年、LANDSATなど一部衛星データの無償化、ドローンの普及などが進み、リモートセンシングはますます身近な技術かつ学問分野となっています。会員による様々な活動を通じて、リモートセンシングのさらなる発展に努めていきたいと考えています。
(会員数 2020年度末 正会員・学生会員等 1015 法人会員 51)
 
研究事例の紹介
本学会の問題生態系計測研究会の研究事例を紹介します。
 
農業生態系(井上吉雄)
 焼畑農業はインドシナ半島からインドにまたがる山岳地帯(ベトナム・ラオス・中国・ミャンマー・バングラデシュ・インド)では,重要な食糧生産システムとして長い歴史をもつ持続的な伝統農法であった。しかし,過去半世紀程の間に,人口増加と土地利用規制にともなって,焼畑面積の拡大と休閑期間の短縮化が進んできた。
 これに伴って,主要作物であるイネの収量低下や雑草害の増加などの傾向が認められており,土地生産性ならびに労働生産性のいずれにおいても多大な影響がでてきている。さらに,土壌侵食や生物資源(非木材林産物や在来作物品種)の損耗,水資源涵養機能の低下,CO2の放出など,地域環境・地球環境への悪影響も懸念されている。したがって,食糧の生産性と生物資源の持続性・環境負荷の低減化を両立させるための代替的な土地利用ならびに生態系管理シナリオを策定することが重要な課題となっている。
 しかし,対象となる山岳焼畑地帯は地勢的に急傾斜かつ交通インフラが乏しいためアクセスが容易でなく,また,土地利用や森林資源・炭素動態の変化に関する信頼性の高い定量的データ,特に空間的なデータや情報は極めて乏しい。
 そこで、リモートセンシング・GISを用いてまず広域的な土地利用と植被動態の解明を進めた。つぎに,それによって得られる空間情報を土壌・バイオマス等の現地調査データと統合するアプローチにより,土地利用・生態系炭素動態の長期的・広域的変化を定量評価した。さらに,それらに基づいて,地域スケールの生態系管理シナリオにおける炭素固定ポテンシャルならびに総合的な食糧生産性を比較分析する試みを行った。
Aquatic Plant Invasion《湖沼生態系》 (伊東明彦・石山 隆)

 近年、世界各地の湖沼、例えば、ビクトリア湖(東アフリカ)、ジェベルオーリア湖(スーダン)、プロコボンド湖(スリナム)、その他、北米、南米、日本の湖沼を含むアジア各地において、工場排水、生活排水、化学肥料が雨季に河川、湖沼へ流入し、栄養塩による富栄養化現象が起きています。その結果、水質の富栄養化に適応した水生植物、特にホテイアオイ(Water Hyacinth, Eichhornia crassipes,)の異常繁殖が問題になっています。
湖沼への水生植物の異常繁殖は次のような環境への影響が考えられます。      湖水への酸素供給の減少、湖水への光の透過の減少、また産業への影響としては、水生植物による漁業過程の物理的妨害による漁業損害、船舶の航行妨害、潅漑システムへの雑草の侵入による損失(水路封鎖、水損失、栄養分の競合、魚類の減少)などが挙げられます。
 
 ビクトリア湖周辺では1980年に入り、湖の周囲の森林伐採、沼沢地を乾燥させ、茶、コーヒー、砂糖のプランテーションを開発しました。それによる化学肥料が雨季に河川に流入し、湖沼に栄養塩を供給することになります。さらに湖周辺の人口増加による家庭雑排水が湖に流入し水質の汚濁が上昇しました。その結果、魚類(ナイルパーチ、その他希少魚類)が減少して、生態系の変化(貧相な生物相)が起きています。ホテイアオイの劇的な増加は地域の環境に深刻な問題をもたらしています。  

 下図はPALSARデータ(HH)によるビクトリア湖キスム湾のホテイアオイの分布の解析結果(2007.3.13)です。ホテイアオイの群落がキスム湾の湖岸から沖合に向かって拡散していることがわかります。
Distribution of water hyacinth in Lake Victoria derived from PALSAR data.
Water hyacinth infestation of Lake Victoria in Kenya.             Photo by Global Environment Facility (GEF).
入会案内
会員種別と年会費について
正会員(個人)…年会費  8,500円
正会員(法人)…年会費  70,000円
学生会員   …年会費  4,000円
団体会員   …年会費  20,000円

会員の利点
正会員(個人)の利点
1.学会誌の定期購読
 会員には本学会の機関誌であるリモートセンシング学会誌が定期的に配布されます。学会誌は現在、年5回発行されています。
2.論文等の投稿
 日本リモートセンシング学会誌へ投稿料なしで(非会員は投稿料が必要)論文や報告等を投稿できます。本学会誌には査読を経た原著論文が掲載されており、学術的に高い評価を得ています。
3.学術講演会
 年2回、春と秋に開催される学術講演会に参加し、論文発表を行うことができます(非会員は参加費が割高)。
4.学会賞
 学会誌に掲載された論文は、本学会で毎年表彰を行っている論文賞と論文奨励賞の選考対象となります。また学術講演会での発表論文は、同様に優秀論文発表賞の選考対象となります。
5.研究会への参加
 本学会にはいくつかの研究会が組織されており、それらに参加できます。
6.役員選挙への参加
 本学会は役員の公選を行っており、正会員(個人)は選挙権と被選挙権を有しています。

正会員(法人)の利点
日本リモートセンシング学会では、正会員(法人)の入会を随時受け付けています。
1.日本リモートセンシング学会誌(年5号発行)を毎号2冊ずつお送りします。
2.学術講演会(年2回開催)の論文集を毎回1冊ずつお送りします。
3.学術講演会(年2回開催)に一口に付き1名様が参加費(通常5,000円)免除でご参加いただけます。それを超える人数については、正会員(個人)の参加費でご参加いただけます。
4.学会誌と学会ホームページに正会員(法人)の会員名簿を掲載します。
5.学会ホームページから正会員(法人)のホームページへリンクを張らせていただきます。
6.正会員(法人)のホームページから学会ホームページ(http://www.rssj.co.jp)へリンクを張ることができます。ただし、リンクを張ることができるホームページは、本学会の理事会によって、リモートセンシングの啓発・普及に貢献すると判断されたものに限ります。
7.学会誌に優先的に広告を掲載させていただきます。2口以上の場合、口数に応じた回数で広告を無料掲載していただけます(2021年5月現在)。
8.学術講演会(年2回開催)に併設する企業展示に参加される場合(別途有料)、展示料金を割り引かせていただき、その展示場所も可能な限り優遇させていただきます。
9.正会員(法人)からのお知らせ(求人情報およびイベント情報)をメールニュースで会員に配信します。

入会方法
随時受け付けております。学会事務局にご連絡ください。個人(学生)会員はオンラインでの入会も受け付けています。
 

 

 

住所112-0012
東京都文京区大塚5-3-13 ユニゾ小石川アーバン4F
TEL03-5981-6082
FAX03-5981-6012
Webサイト・SNS https://www.rssj.or.jp/
みんなで翻刻

みんなで翻刻

みんなで翻刻は、多数の人々が協力して史料の翻刻に参加することで、歴史資料の解読を一挙に推し進めようというプロジェクトです。このプロジェクトは、2017年に歴史地震の研究グループである京都大学古地震研究会によって、地震史料の翻刻プロジェクトとして始まりました。

Webサイト・SNS https://honkoku.org/
人間文化研究機構 総合地球環境学研究所

人間文化研究機構 総合地球環境学研究所

2021年4月に地球研は創立20周年を迎えます。この節目にあたり、地球研の20年を振り返り、未来を考える催しとして、第1部と第2部から成るシンポジウムを2日間にわたって開催しました。
総合地球環境学研究所(地球研)は、2001年、「地球環境問題はことばの最も広い意味における人間の『文化』の問題である」と説いた日髙敏隆博士を初代所長に迎えて発足しました。地球環境問題を人類共通の課題と認識し、自然科学・人文学・社会科学の文理融合による学際研究に加え、社会と連携して問題解決をめざす超学際的アプローチを含めた「総合地球環境学」の構築をめざす研究活動を進めています。

[ JpGU2021 出展者セミナー ]
大学共同利用機関・総合地球環境学研究所(地球研)の研究プロジェクトで、あなたの地球科学を地球環境問題に活かしてみませんか?

日時:2021年6月5日(土)13:45-14:30
講演者:石井 励一郎(地球研 准教授)、谷口 真人(地球研 教授)
地球研であなたの地球科学とアイデアを、人文・社会科学との共同研究による地球環境問題解決に新しい突破口を見つける研究に活かしてみませんか。地球研の研究プロジェクトのこれまでと始め方をご案内します。

[ JpGU2021 地球研所属研究者 発表情報 ]
2021年6月3日(木)
 9:00-10:30 Ch.01 [U-05] GEOethicsの発展
 ・谷口 真人(地球研 教授)

 9:00-10:30 Ch.06 [A-AS06] 成層圏・対流圏過程とその気候への影響
 ・山中 大学(地球研  特任助教)

 9:00-10:30 Ch.16 [H-TT16] 環境トレーサビリティ手法の開発と適用
 ・陀安 一郎(地球研 教授)
 ・SHIN Ki-Cheol(地球研 准教授)
 ・藪崎 志穂(地球研 研究員)

 10:45-12:15 Ch.16 [H-TT16] 環境トレーサビリティ手法の開発と適用
 ・陀安 一郎(地球研 教授)
 ・SHIN Ki-Cheol(地球研 准教授)

 15:30-17:00 Ch.03 [M-GI31] Open and FAIR Science: Data Sharing, e-Infrastructure, Data Citation and Reproducibility
 ・近藤 康久(地球研 准教授)

 17:15-18:30 オンラインポスター [H-TT16] 環境トレーサビリティ手法の開発と適用
 ・陀安 一郎(地球研 教授)
 ・SHIN Ki-Cheol(地球研 准教授)
 ・由水 千景(地球研 研究員)

2021年6月4日(金)
 13:45-15:15 Ch.12 [A-HW22] 流域生態系における物質輸送と循環:源流から沿岸まで
 ・池谷 透(地球研 外来研究員)

2021年6月5日(土)
 15:30-17:00 Ch.08 [A-CG37] 陸域生態系の物質循環
 ・甲山 治(地球研 准教授)

2021年6月6日(日)
 10:45-12:15 Ch.12 [A-HW23] 同位体水文学2021
 ・中野 孝教(地球研 名誉教授)

 17:15-18:30 オンラインポスター [U-04] JpGUにおけるSDGsの推進
 ・谷口 真人(地球研 教授)
 ・石井 励一郎(地球研 准教授)
 ・増原 直樹(地球研 客員准教授)
 
2021年4月に地球研は創立20周年を迎えます
総合地球環境学研究所(地球研)は、2001年、「地球環境問題はことばの最も広い意味における人間の『文化』の問題である」と説いた日髙敏隆博士を初代所長に迎えて発足しました。
地球環境問題を人類共通の課題と認識し、自然科学・人文学・社会科学の文理融合による学際研究に加え、社会と連携して問題解決をめざす超学際的アプローチを含めた「総合地球環境学」の構築をめざす研究活動を進めています。

そして、2021年4月に地球研は創立20周年を迎えます。
この節目にあたり、地球研の20年を振り返り、未来を考える催しとして、第1部と第2部から成るシンポジウムを2日間にわたって開催しました。


2021年4月23日(金)13:00-16:30
総合地球環境学研究所 創立20周年記念シンポジウム 第1部
人新世における総合地球環境学の未来


2021年4月24日(土)13:00-16:00
総合地球環境学研究所 創立20周年記念シンポジウム 第2部
人新世を生きる私たちと地球の未来可能性
 
総合地球環境学研究所について
総合地球環境学研究所(略称「地球研」、英語名 “Research Institute for Humanity and Nature”)は、大学共同利用機関の研究機関として2001年に創設されました。
地球研では、地球環境問題を「人間(Humanity)」と「自然系(Nature)」の相互作用の問題としてとらえています。地域的な特性や歴史的な経緯などを考慮しつつ、この相互作用のあり方を解明しようとしています。また、さまざまな形で現れてくる地球環境問題を総合的に研究し、未来可能性のある社会の構築をめざしています。
 


地球研紹介映像
地球研にぶらっと訪れた気分で敷地内を見学!プロジェクト研究室では、どこでどんな研究をしているのかをご紹介します。また様々な分析を行える実験室をのぞき見して、お庭やダイニングなどくつろぎのスペースにも寄ってみましょう。働いてる人々に出会って地球研をすこしでも身近に感じてくださいね。
 

 

住所603-8047
京都市北区上賀茂本山457番地4
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