講演情報
[U19-03]大気水圏科学の夢ロードマップ改訂について★招待講演
*佐藤 薫1、野中 正見2、大手 信人3 (1.東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻、2.国立研究開発法人海洋研究開発機構アプリケーションラボ、3.京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻)
キーワード:
大気水圏科学、夢ロードマップ
大気水圏科学分野は、大気、海洋、陸域水圏、雪氷圏そして人間圏と、多様かつ変化に富む地球表層圏を研究の対象とし、それらの過去・現在における動態と長期変化を詳細に把握するとともに、未来の予測につながる科学を扱う。物理・化学・生物学に跨がる学際的な手法による常時観測やモデリングを通じて、各圏をつなぐ多重的な相互作用を解明する。学問としての重要性はもちろんのこと、今後の地球環境の保全や、持続的な明るい未来社会の構築にとって不可欠の研究領域である。
日本学術会議地球惑星科学委員会では、2020年に報告「地球惑星科学分野における科学・夢ロードマップ(改訂)2020」を発出した。6年が経過し、再改訂の時期を迎えている。本講演では、関連学会の未来構想や日本学術会議の2023年の提言「未来の学術振興構想(2023年版)」を参照しつつ、夢ロードマップの再改訂について、昨年度に引き続き議論する。
日本学術会議地球惑星科学委員会では、2020年に報告「地球惑星科学分野における科学・夢ロードマップ(改訂)2020」を発出した。6年が経過し、再改訂の時期を迎えている。本講演では、関連学会の未来構想や日本学術会議の2023年の提言「未来の学術振興構想(2023年版)」を参照しつつ、夢ロードマップの再改訂について、昨年度に引き続き議論する。
