講演情報
[2D13]Ni系触媒と固体酸触媒の組み合わせによるブテンオリゴマー化反応のジェット燃料選択性
○瀬戸 由佳1、黒木 孝行1、田川 和成1、鍵谷 真吾1、山根 健治1、山口 陽子1 (1. 日揮触媒化成株式会社)
キーワード:
Butene oligomerization、Ni-based catalyst、Amorphous silica–alumina
Alcohol-to-Jet(ATJ)プロセスにおいて、ブテンのオリゴマー化はジェット燃料留分の炭化水素(C8-C16)生成に重要な反応である。本研究ではNi系触媒およびアモルファスシリカアルミナを中心とした固体酸触媒を用い、ブテンオリゴマー化の反応特性と両触媒の相乗効果を検討した。その結果、有効なNi活性種と酸点を特定し、低温条件でジェット燃料留分の収率が向上することを見出した。
