講演情報

[2B13]ナノポーラスアルミノシリケート触媒によるポリオレフィン分解に及ぼす細孔径の影響

○中山 正太郎1、三宅 浩史1、内田 幸明1、西山 憲和1 (1. 大阪大学)

キーワード:

Polyolefin cracking、Chemical recycling、Pore size

プラスチック廃棄物の資源循環を実現する手法として、固体酸触媒を利用したケミカルリサイクルが注目されている。本触媒では、酸性質に加えて細孔構造が反応特性を左右する重要な因子であるが、ポリオレフィン分解における細孔径の役割については十分に明らかになっていない。本研究では、異なる細孔径を有するナノポーラスアルミノシリケートを合成し、LDPEおよびHDPEの接触分解を行い、細孔径が分解活性に及ぼす影響について体系的に評価した。