講演情報

[2F18]Zn-Fe系スピネル酸化物とSSZ-13によるCO2からのタンデム型炭化水素合成

○森 弘毅1、酒井 求1,4、松方 正彦1,2,3 (1. 早稲田大学、2. 早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構、3. 早稲田大学理工学術院総合研究所、4. 東京理科大学)

キーワード:

CO2 hydrogenation、Methanol synthesis、Spinel oxide

持続可能な燃料製造に向けたCO2 資源化の研究として、メタノール経由のタンデム型炭化水素合成が挙げられる。金属酸化物とゼオライトのタンデム型触媒はその反応の触媒の一つである。本研究では、メタノールからの炭化水素への転換に適当な653 Kでメタノール合成活性を有するZnFe2O4スピネルに注目した。このスピネルに異種金属を添加した触媒を調製し、ゼオライトにSSZ-13を用いて、炭化水素生成挙動を検討した。また、各種キャラクタリゼーションを実施し、異種金属添加が物理的性質へ与える影響も検討した。