講演情報
[1D10]CO₂直接FT合成におけるアルミナ担持CuMgFeハイドロタルサイト由来触媒のCu–Fe近接構造と触媒活性
○Chin Teck Ching1、中村 拳1、Calangi Jeraldine2、藤墳 大裕1、多湖 輝興1、木村 健太郎1 (1. 東京科学大学、2. ザ・フィリピン・ビサヤス大学)
キーワード:
CO2 Direct FT、Hydrotalcite-Derived CuMgFe Catalyst、Cu–Fe Proximity Structure
本研究では、CO₂直接FT合成に向けて、Al₂O₃担持ハイドロタルサイト由来CuMgFe触媒(CuMgFe-HT/Al₂O₃)を開発した。筆者らは、本触媒を用いると高分散な複合金属が形成でき、CuMgFe-HTそのものや含浸担持触媒と比べ、高いCO₂転化率およびFT合成活性を報告した。本研究では、金属組成を変更し、特にCu/Fe比、Mg量を変更した際に形成される複合金属種の状態、およびそれらとCO₂水素化活性との関係性について報告する。
