セッション詳細
シンポジウム13 安定した咬合とは何か-動的な観点から咬合支持の在り方を再考する-
2026年6月21日(日) 10:30 〜 11:50
第2会場(ウインクあいち 6F 展示場604+605)
座長:山口 泰彦(北海道大)、小川 徹(東北大)
適正な咬合状態の維持・構築は,補綴治療はもとより歯科全般における本質的な課題である.しかし,その最も基本的な要素である咬合の安定性についてさえ,十分な理解は得られているとは言い難い.本シンポジウムでは,これまで議論が十分ではなかった動的な観点から,咬合力が加わった状態での下顎変位を勘案して,咬合支持の状態が生体(顎関節や咀嚼筋)に及ぼす影響を検討し,安定した咬合に関する理解と臨床での実践の広がりへと繋げたい.
[SY13-座長][座長抄録] 安定した咬合とは何か―動的な観点から咬合支持の在り方を再考する―
*山口 泰彦1、*小川 徹2 (1. 北海道大学名誉教授、2. 東北大学大学院歯学研究科 総合歯科学分野)
[SY13-1]咬合干渉部位と咀嚼運動時の下顎頭運動からみた咬合の安定
*平場 勝成1 (1. 愛知学院大学 名誉教授)
[SY13-2]生体と調和した咬合を考える
*水橋 史1 (1. 日本歯科大学新潟生命歯学部 歯科補綴学第1講座)
[SY13-3]機能的観点から咬合異常を整理する
*山口 泰彦1 (1. 北海道大学名誉教授)
