講演情報

[23a-11F-3]プラズモニックチップを用いたPDA膜厚の高空間分解能SPRイメージング

〇名和 靖矩1、田和 圭子1 (1.関西学院大生命環境)

キーワード:

高空間分解能,格子結合型表面プラズモン,SPRイメージング

表面プラズモン共鳴 (Surface Plasmon Resonance: SPR)法は、分子の吸脱着を非標識、リアルタイムかつ定量的に計測できる。本研究では、高開口数を有する対物レンズを用いたSPRイメージング法の開発を行い、集光領域内の反射スペクトル計測による高い空間分解能を実現する。本研究では、polydopamine薄膜を計測し、微小領域における2 nm以下の膜厚変化を高感度に検出した。