講演情報

[24p-P05-6]Mn0.8Zn0.2Fe2O4ナノ微粒子の磁気特性および交流磁場下における第三高調波応答

〇楠本 悠羽1、坂本 壮2、新居 和音2、藤田 陽平2、森脇 智将3、阿部 凌大2、天野 広希2、長谷川 万里萌1、葛井 遼1、下釜 知也1、安澤 颯介1、一柳 優子2,4 (1.横国大理工、2.横国大院理工、3.横国大院環情、4.阪大基礎工)

キーワード:

磁性ナノ微粒子,MPI

低保磁力、高初透磁率といった超常磁性を示す粒子は、外部の交流磁場に素早く追従することができるため高い高調波応答を示すことが考えられ、Magnetic Particle Imaging (MPI)応用への可能性が期待できる。当研究室独自の湿式混合法を用いて粒径が11,12,15,21 nmの SiO2包含のMn0.8Zn0.2Fe2O4ナノ微粒子を作製した。SQUID磁束計を用いて測定した磁化測定の結果からも、実際に測定した第三高調波応答強度からも12nmの粒子が最もMPI応用に適していることがわかった。