セッション詳細
[22p-1BJ-1~9]磁場を利用した分析技術の最前線
2024年3月22日(金) 13:30 〜 16:50
1BJ (1号館)
三井 好古(鹿児島大)、 高橋 弘紀(東北大)
[22p-1BJ-1]オープニング
〇池添 泰弘1 (1.日本工業大学)
[22p-1BJ-2]新規実験手法によるパルス強磁場下での時間分解測定
〇小濱 芳允1 (1.東京大学 物性研究所)
[22p-1BJ-3]擬単結晶法のトリプレットDNP への応用
〇香川 晃徳1,2 (1.阪大WPI-PRIMe、2.阪大QIQB)
[22p-1BJ-4]三次元磁場配向NMRの強磁場への拡張
〇久住 亮介1 (1.森林総研)
[22p-1BJ-5]Kerr効果顕微鏡を用いた磁性材料の磁区構造解析
〇竹澤 昌晃1 (1.九州工業大学)
[22p-1BJ-6]磁気ナノ微粒子を用いたセラノスティクス応用
〇一柳 優子1,2 (1.横国大院理工、2.阪大基礎工)
[22p-1BJ-7]ハイドロゲル中に分散した磁性ナノ粒子の交流磁場配向挙動
〇諏訪 雅頼1、今田 舞子1、塚原 聡1 (1.阪大理)
[22p-1BJ-8]磁気泳動法による微粒子及び細胞の評価
〇河野 誠1 (1.(株)カワノラボ)
[22p-1BJ-9]クロージング
〇池添 泰弘1 (1.日本工業大学)