講演情報

[15a-M_110-5]円偏光散乱法による上皮がんの深達度計測に対する検証

〇(M2)江角 朝登1、マスキー マイクラジャ1、笠間 航希1、木村 美友1、西沢 望1 (1.北里大理)

キーワード:

円偏光、光学生検、光散乱

円偏光を生体組織に照射し、散乱光の偏光状態を評価することで、細胞核の大きさや形状、密度などに関する情報を計測することが出来る。多く種類の細胞はがん化すると核が肥大化するため、円偏光を利用することで非侵襲・無染色ながん評価が可能である。本研究では、上皮がんの深達度計測に対する有効性を検討するため、がん層の厚さを系統的に変化させた計算モデル及び生体模型に対し計算と実験の両面から検証したので報告する。