講演情報

[15a-PA1-2]マクロファージとサイトカインIL-4共存系へのプラズマ照射によるM1/M2分化と免疫機能の変化

〇(M2)中村 日向子1、柳生 義人1、林 信哉1,2、合島 怜央奈3、山下 佳雄3 (1.九大総理工、2.九大i-SPES、3.佐賀大医)

キーワード:

多孔質プラズマ源、サイトカイン、免疫細胞

プラズマ照射による免疫ネットワーク制御の可能性を探るため、マクロファージ(J774.1)とサイトカイン(IL-4)の共存系への酸素プラズマ照射実験を行った。結果、プラズマ照射により未照射と比較してマクロファージの食作用が低下した。これは、酸素プラズマを照射したことによりマクロファージの分化傾向が攻撃型のM1型から組織修復型のM2型へ促進されたため,IL-4よってM1型の活性が抑制されたためと考えられる。